★4 | トーキーの時代にはサイレントそのものが大きな武器になるという証明。しかし、彼らは「しゃべっている」。うるさいくらいに声が聞こえる気がする、それほど真のサイレントとは違う肌触り。自分にとってのサイレントとはチャップリンでありキートンだったのだなあ、と再認識できた作品でもあった。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | メル・ブルックス旋風まっただ中の、エネルギッシュな作品。マーティー・フェルドマンの怪演、サービス精神たっぷりのゲスト陣、才気が遺憾なく発揮されていると思います。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 日本版サイレントムービーが観てみたい! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | バンクロフトにこんな役演らせられるのはブルックス監督だけです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 突き抜ける!バンクロフト。そこに痺れる憧れるゥ!わたしもなりたい。高級レストランの給仕長がひざまずいて手にキスして、挙句ひれ伏してその場で腕立てをおっぱじめてくれるような女に。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | くだらないところも多いけど、俺の笑いのつぼに絶妙にヒット! (ちゅんちゅん) | [投票] |
★2 | あまり笑えなかった。それより、あのアン・バンクロフトがコメディ監督のメルとどうして結婚したのか、いきさつを知りたい。なかなかいい夫婦だと思う。 (mize) | [投票] |
★3 | 笑う所は結構大爆笑だったんだけど、そうでない所も結構あってマイナスの印象があるかな。でも、見て損は無いと思うけど。 (washout) | [投票] |
★2 | サイレントである事に甘えてる気がする・・・ゴメン・・・^^; (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 昔テレビで「ゲバゲバ90分」という番組があったことを思い出す。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | とんでもない豪華キャストと、例のアレで2度ビックリ。 (黒魔羅) | [投票] |