★4 | 誰に惚れようがそれは人それぞれですけど、自分の身を滅ぼしてまでの女かいな (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | 操舵室のショット。船の場面から始まるとは思っていなかったので驚く。しかも、ユダヤ人たちをパレスチナへ密航させる船だ。船倉のユダヤ人たちが唄うシーンで、本当の(船長が認識していない)密航者のカップルが見つかる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 最後の方が、写実というより抽象的になる(?)ので物語としてはどうかと思うが、それにつけても全編の画がすごく良い。これだけで4点にしたい。ラストシーンは原作を翻案し、ぶっ飛んでいる。恋は盲目。何もない。その人のみ。その極地だろう。 (KEI) | [投票] |
★3 | 監督の作品はややジョセフ・フォン・スタンバーグと雰囲気が似ているがこれもそう。趣は変わっているがラブストーリーであるにもかかわらずサスペンスを観ているような緊張感。マノンの言動は純粋性ではなく狡猾なものを感じたので最後まで信じられず。 (24) | [投票] |
★3 | 「溺れる」という言葉の意味はこれで学びました(ほんとかよ) (ジェリー) | [投票] |
★4 | 恋人を担いで歩くラストシーンは圧巻! (バタピー) | [投票] |