★3 | G・ホーンと母親とのやりとりは、現代ドラマの元ネタと思えるくらいのデジャヴ感。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 戯曲の映画化で室内シーンが大半を占める映画だが、これは紛れも無い活劇だ。名手チャールズ・ラングの最晩年の作品だが、彼の室内撮影の集大成と云ってもいい出来ではないか。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 60年代テイストが非常にゴールディに合っている。(と言っても当たり前か)さすがにこの頃と今のゴールディを比べるとかわいそうだがそれでもやっぱり今でもかわいい。
[review] (TO-Y) | [投票] |
★4 | かわいい、かわいい!とってもキュートなゴールディ、そして凛々しいエドワード・アルバート。なんて絵になる2人なんでしょう! [review] (美喜) | [投票] |
★3 | ゴールディのファンなら是非見ておきたい作品。とか書いときながら、あんまり思い出せない自分。もう一回見なきゃ。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ヒッピー娘っ子に良識派旧世代はギャフンという良くも悪くもフラワームーヴメントな背景抜きには語れない題材。しかし、終盤の展開に、そういった世代間の相克が直結していかないのでカタルシスがない。ゴールディのアイコン性は鬼面人を威すのレベル。 (けにろん) | [投票] |
★5 | G・ホーンの魅力がつまっています。展開は少ないが元が舞台劇と知って「なるほど」のプラス1! (HAL9000) | [投票] |