[コメント] 格子なき牢獄(1938/仏) - 投票数順 (1/1) -
コリンヌ・リシュエールの存在が、この映画をアイドル映画をはるかに超えたものにしている。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
コリンヌ・リュシェールの目! にプラス1点 (ジェリー) | [投票(1)] | |
俳優のその後の履歴からヴィジー政権との関わりを無視して観るのが難しい映画だが、皮肉なことに作品自体は純粋にフランス建国の理念を説いて優れている。「必要なのは鉄拳の脅しではありません。それが困難でも、愛情です」 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
この映画のテーマは2つある。今(2018年)鑑賞しても、古さを感じさせない。 [review] (KEI) | [投票] | |
無垢であるが故の少女時代の輝きと、無知であるが故の罪をコリンヌ・リュシェール、本国では犯罪者扱いにされ語られることもない女優の一瞬の輝きに乗せて封印されてしまった映画。 [review] (入江たか男) | [投票] | |
今観ると甘いんだろうが、高校の頃に観たからねぇ。美少女コリンヌよりもアニー・デューコーの方が印象に残ったのは、ませていたせいでしょうか? (丹下左膳) | [投票] |