3WA.Cさんのコメント: 投票数順
ど根性物語 銭の踊り(1964/日) | 前半はメチャクチャ面白い。オープニングやタイトルバックはカッコいい!後半駆け足になってしまうので−1。江利チエミの役は不思議ちゃん。大辻伺郎いつもの通り! | [投票] | |
股旅(1973/日) | 「寂しいのなんて、知らねぇな」・・・・・・(泣) | [投票] | |
白い巨塔(1966/日) | あんな豪華な顔ぶれの会議風景、圧倒されちゃう(笑) 小沢榮太郎、滝沢修・・・みな素晴らしい。 | [投票] | |
しとやかな獣(1962/日) | 初めて観たときの印象が強烈。固定化された舞台設定、バックに流れる謡曲の囃子・・・。 | [投票] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 夢物語なんだけど、好きな映画なんだなあ。 | [投票] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | 勢いで最後まで持って行かれたような映画。 | [投票] | |
私の中のもうひとりの私(1988/米) | 「インテリア」より軽やかになった分、観ている方も作品に入りやすかった。ラストシーンは印象的。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の恐竜(1980/日) | 映画観る前に原作本を読んだのがイタかったか。併映の「ゴジラ対モスラ」のリバイバル上映の方が印象に残った子供時代。 | [投票] | |
映画女優(1987/日) | 構成に難あり。 | [投票] | |
天城越え(1983/日) | 渡瀬恒彦ぶちこわし〜〜〜(爆) | [投票] | |
病院坂の首縊りの家(1979/日) | 痩せている頃の佐久間良子が美しい。小林昭二、一世一代の芝居が泣かせる。 [review] | [投票] | |
満員電車(1957/日) | 誰が狂気で誰が正気か?壱岐さんは最先端の女性だ。 | [投票] | |
破戒(1962/日) | 三國連太郎と岸田今日子は完璧。なのにこの物足りなさは何? | [投票] | |
雪之丞変化(1963/日) | こんな風に撮ってくれるなんて・・・長谷川一夫が歓喜した一作。 | [投票] | |
この子の七つのお祝いに(1982/日) | 増村保造映画独特の「棒読みセリフ」が怖い。特に岩下志麻!あなたが言うと怖いっつーの! | [投票] | |
悪魔が来りて笛を吹く(1979/日) | なんか、違うんだよなぁ。 | [投票] | |
恋人(1951/日) | 50年前の新宿の風景に驚き、人間の基本的な感情の普遍性に驚いた。 | [投票] | |
処刑の部屋(1956/日) | 青春の持つパワーって何だろうか。女性の「我」とは何だろうか。 | [投票] | |
穴(1957/日) | とことんまで垢抜けた映画。石原慎太郎が歌い、北林谷栄が実年齢で登場するぞ! [review] | [投票] | |
悪魔の手毬唄(1977/日) | 岸恵子と若山富三郎・・・この2人がすべて!枯れた映像表現も素晴らしい。 | [投票] |