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3WA.Cさんのコメント: 投票数順

★4ど根性物語 銭の踊り(1964/日)前半はメチャクチャ面白い。オープニングやタイトルバックはカッコいい!後半駆け足になってしまうので−1。江利チエミの役は不思議ちゃん。大辻伺郎いつもの通り![投票]
★5股旅(1973/日)「寂しいのなんて、知らねぇな」・・・・・・(泣)[投票]
★4白い巨塔(1966/日)あんな豪華な顔ぶれの会議風景、圧倒されちゃう(笑) 小沢榮太郎、滝沢修・・・みな素晴らしい。[投票]
★5しとやかな獣(1962/日)初めて観たときの印象が強烈。固定化された舞台設定、バックに流れる謡曲の囃子・・・。[投票]
★4カイロの紫のバラ(1985/米)夢物語なんだけど、好きな映画なんだなあ。[投票]
★4ブロードウェイと銃弾(1994/米)勢いで最後まで持って行かれたような映画。[投票]
★4私の中のもうひとりの私(1988/米)「インテリア」より軽やかになった分、観ている方も作品に入りやすかった。ラストシーンは印象的。[投票]
★3ドラえもん のび太の恐竜(1980/日)映画観る前に原作本を読んだのがイタかったか。併映の「ゴジラ対モスラ」のリバイバル上映の方が印象に残った子供時代。[投票]
★3映画女優(1987/日)構成に難あり。[投票]
★2天城越え(1983/日)渡瀬恒彦ぶちこわし〜〜〜(爆)[投票]
★4病院坂の首縊りの家(1979/日)痩せている頃の佐久間良子が美しい。小林昭二、一世一代の芝居が泣かせる。 [review][投票]
★5満員電車(1957/日)誰が狂気で誰が正気か?壱岐さんは最先端の女性だ。[投票]
★4破戒(1962/日)三國連太郎岸田今日子は完璧。なのにこの物足りなさは何?[投票]
★5雪之丞変化(1963/日)こんな風に撮ってくれるなんて・・・長谷川一夫が歓喜した一作。[投票]
★2この子の七つのお祝いに(1982/日)増村保造映画独特の「棒読みセリフ」が怖い。特に岩下志麻!あなたが言うと怖いっつーの![投票]
★2悪魔が来りて笛を吹く(1979/日)なんか、違うんだよなぁ。[投票]
★3恋人(1951/日)50年前の新宿の風景に驚き、人間の基本的な感情の普遍性に驚いた。[投票]
★3処刑の部屋(1956/日)青春の持つパワーって何だろうか。女性の「我」とは何だろうか。[投票]
★4穴(1957/日)とことんまで垢抜けた映画。石原慎太郎が歌い、北林谷栄が実年齢で登場するぞ! [review][投票]
★5悪魔の手毬唄(1977/日)岸恵子若山富三郎・・・この2人がすべて!枯れた映像表現も素晴らしい。[投票]