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★1ランダム・ハーツ(1999/米)現在の平均点は2.1です。あまりに評価が高いので驚きました。あり得ない設定・展開を、あり得ないままに描かれても何も伝わらず。人間は動物ではありませんから、合理的な理由もなしに交尾しません。[投票]
★1けんかえれじい(1966/日)分からずじまい。[投票]
★0インストール(2004/日)最初の10分で終了。団塊世代が喜びそうなワカモノ像の違和感。[投票]
★5茶の味(2003/日)いまだトレンディードラマという異空間にリッチな美男美女を配置し続ける和製&韓流ドラマの数々・・・。しかし、平凡でカッコ良くもない取るに足らない善良なオタク一家のほうが、自分の感性にビシッとハマってしまった。[投票]
★3キャリー(1976/米)2006年に初鑑賞。子供の頃に見ておけば良かったのか、見なくて良かったのか・・・。[投票]
★1フル・ブラント(1998/米)こんな脚本じゃ、テレビドラマでも没だ。[投票]
★217歳の処方箋(2002/米)やたら長く感じた。[投票]
★3ブルース・ウィリス イン・カントリー(1989/米)戦争の被害者であり、加害者でもある苦しみ。この種のストーリーでは日本のほうが一日の長あり。[投票]
★3天国の本屋〜恋火(2004/日)竹内結子香川照之の表現力には恐れ入る。でも音楽が重要なテーマになっている以上・・・・・ [review][投票]
★3ピッチ・ブラック(2000/豪=米)4に近い3。もっと「サバイバル感」を出して欲しかった。[投票]
★2リディック(2004/米)魅力が四半減[投票]
★1ワイアット・アープ(1994/米)おかげさまでケビン・コスナーと聞いただけでケツが痛くなるようになった。[投票]
★425時(2002/米)この映画が訴えたいことも分からないし原作を読みたいとも思わないが、映像が気に入ったので。[投票]
★5雨あがる(1999/日)間違いなく近年の日本映画の最高傑作。なぜか、1999年という不況にあえぐ日本が、墓の下の黒沢明によって切り取られたように感じた。[投票]
★2ザ・プロフェッショナル(2001/米)シナリオの練り方が足りない。作り手が思っているほど爽快感も意外性もなかった。[投票]
★5フレンチ・コネクション(1971/米)ファッショナブルなマフィア、粋なジョークを連発する刑事、現実離れしたカースタントや銃撃戦、カンフーアクション。。。そんなものとは無縁な姿に感じるリアリティ。[投票]
★0ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)腹立たしいほどの日本への偏見に満ち溢れた六流映画。他の国に対して程度の低い観察眼しか持たないソフィア・コッポラの才能の無さ、アカデミー他の映画賞も「コネ」に過ぎないことを証明した。(途中で鑑賞終了)[投票]
★2バッドサンタ(2003/米=独)そのままのスタイルで突き抜けて欲しかった。 [review][投票]
★2夜の大捜査線(1967/米)なぜシドニー・ポワチエが事件を解決できたのか合理的じゃない。そういうシナリオだからか?腕っぷしも強すぎだし。[投票]
★3パトリオット(2000/米)もっと伝えるべきことがあるだろうと思うんだが。テロ前の映画だし・・・。ロマンスのシーンや子役たちは好き。戦闘は、日本製のゲームのほうが断然上。[投票]