★5 | しゃべんない女の子の演技力に思わず涙・涙・涙。感動モードのスイッチが入ってしまい、最後までやられまくりの2時間半。泣いて終わった2時間半でした。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | この男・・・。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★4 | 当時の戦闘の仕方にカルチャーショック!まさに将棋の駒。アメリカ旅行中に観て [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★4 | 独立戦争を家族の視点から描いた佳作。全く期待しないで観たら感動。当時の現在からは創造できない戦闘スタイルにも衝撃を受けた。ヒロイックで頼りがいのある父親をメル・ギブソンが好演。ジョエリー・リチャードソンの沈着冷静なヒロインも美しい。家族愛とスペクタクルの両方が楽しめる。 (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 家族と平和を願って戦うメル・ギブソンの演技に感動しました。人間として、父として、そして祖国の為にと偉大なる「男」の姿勢に身震いを覚える。かっこ良過ぎて思わず涙が溢れました。物語りも人物設定を通して分かりやすい。興味深い164分でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 熱い話は好きだ!最後まで斧振り上げて戦うのだ! (toga) | [投票(1)] |
★4 | 昔の戦争ってこんなだったのか、と思った。ベンジャミンの「罪」の描きが少し足りなかったような気がする。 (Walden) | [投票(1)] |
★4 | 85点。最初の戦闘シーンのような見せ場が他にも欲しかった。途中の話を端折りすぎな感じ。女の子のシーンは涙、涙。全体としてはノーマルな映画だったような気がします(^^ [review] (ナッチモニ。) | [投票(1)] |
★3 | 重たい歴史ものも、エメリッヒにかかればポップコーン・ムービーに早変わり。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | パトリオット(愛国者)というか、 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★3 | オヤジを怒らせるとコワイ。 (てべす) | [投票(1)] |
★3 | パトリ夫 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | GOD BLESS AMERICA!アメリカ万歳!自由の国に栄光あれ!ハイハイって感じ。アメ公には受けるんだろうね。個人的にはイギリス人のコメントが聞きたい。 (NOB) | [投票(1)] |
★3 | いくら戦いだといえ、ちょっとは伏せろよ! [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | もっと伝えるべきことがあるだろうと思うんだが。テロ前の映画だし・・・。ロマンスのシーンや子役たちは好き。戦闘は、日本製のゲームのほうが断然上。 (これで最後) | [投票] |
★3 | この映画の内容は99%「復讐」で形成されています。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 実に即物的な戦い。家族愛のために戦う父親ではあるものの、その心情が3時間近くの大作では長続きせず、本当に家族のためなのか大義なのかの境界線が実に不鮮明。それにしてもこの戦闘シーンには驚いた。この映画でも相変わらずクリス・クーパーは笑っていない。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | エメリッヒだけに、重厚さは余り感じられずアクション映画として成立してる感じですね。特殊効果のサポートも大きいんでしょうけど、戦闘シーンはなかなかの迫力で楽しめます。
(takamari) | [投票] |
★2 | タイトル通り、これはパトリオット(愛国者)の映画だったはず。なのに、妙に不自然さがあふれている。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 戦闘シーン、ださ〜。 [review] (無塩猫) | [投票(1)] |
★2 | 背景はほとんど語られないので歴史知識が必要だし、バイオレンスも過剰。大半の日本人にとってはもっと無縁なフレンチ・インディアン戦争を題材に、まだ見どころのあった「ラスト・オブ・モヒカン」にくらべると、ストーリーの語り口は数段落ちる。
[review] (かける) | [投票] |
★1 | 私は「愛国」という言葉が嫌いです。嫌いと言うと言い方が悪いですが、意味が理解できないのです。だから、少しでもその疑問が解決するかと思ったのですが、この不快感がその答えではないだろうことは、私にも容易に想像がつきます。 (mal) | [投票(2)] |