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★3ボーン・アイデンティティ(2002/米)マット坊や、どうにもそんな強くは見えないんだが・・ [review][投票]
★2HERO(2002/中国=香港)色彩の美しさで語られることの多い作品だが、ストーリーや役者よりも色が自己主張を効かせていて、ある意味見苦しい。 [review][投票]
★3サラマンダー(2002/英=アイルランド=米)志に金が追いつかなかった、悲しい例がまたひとつ・・・ [review][投票]
★4DRIVE(2001/日)スタイリッシュな映像は皆無だけど、無骨で庶民的な魅力に溢れる。濃厚に描かれるナイスキャラたち。SABU監督作品は、味濃くこってりのラーメン。 [review][投票]
★3トリプルX(2002/米)きっとシリーズ化したとて、どれもがハズレにもアタリにも程遠い作品になるでしょう・・。[投票]
★4ドニー・ダーコ(2001/米)ウサ仮面の銀色冷たいトーンが、作品を不思議な空気で包む。 [review][投票]
★3サイン(2002/米)役者の演出、台詞回し、ヨリ・ヒキ・パンの絶妙な速度。一流に輝く部分はいっぱいある。もはや超常現象やB級ネタにこだわる意味がわからん。いっそのこと、アカデミー賞でも狙って、マジメな映画でも撮ってみて欲しい。 [review][投票]
★4マトリックス リローデッド(2003/米)結局、この映画の全てのストーリーと設定は、如何にアクションを美しくカッコ良く見せるか、のためだけに存在している。 [review][投票]
★2リターナー(2002/日)同じフィールドで勝負したら最後、「上手なパクり」が関の山。これに1800円払うくらいなら、今後とも米製アクションを観に行くだろう。[投票]
★3ザ・リング(2002/米)公開前、某ブティック・ホテルで「sample」と書かれたビデオを発見。おもむろに再生すると、本編にでてくる呪いのビデオと同一内容だった。少々過剰で、ちょっと粋なプロモーション。[投票]
★3ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)不思議ネタが切れぎれになっててバランス悪く、映画全体に統一感がない。これじゃ、ただのCGネタ見せ小屋。 [review][投票]
★4ザ・グリード(1998/米)強烈なプロ意識とハリウッド・マネーの前で、B級映画が真骨頂。以降の『ハムナプトラ』等、無理して一級エンターテイメントを作ろうなんて向いてないぜスティーブン・ソマーズ![投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)ガジェットはSFなんだけど、ストーリー的には結局普通のサスペンス。 [review][投票]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)皆があえて遠巻きにしているテーマに果敢に挑戦し、見事、笑って泣けるドラマに仕上げたのは素晴らしい。 これなら普段、アメリカンなコメディーは苦手な俺でもOKぜ。 [review][投票]
★3サウンド・オブ・サイレンス(2001/米)どうにもかぶるマイケル・ダグラスみのもんた。サイコサスペンスとしての重みに欠けるあまり、全体的に迫力が薄くてから回りのみのもんた。 [review][投票]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)主人公二人の行動に理解出来ない部分が多過ぎて、イマイチ乗れない。 [review][投票]
★3スーパーガール(1984/英)一方、テーマ曲対決。ジェリー・ゴールドスミスジョン・ウィリアムスに力負け。[投票]
★3ジュラシック・パークIII(2001/米)基本に忠実、丁寧な作り。ハリウッド映画の見本。さすがスピルバーグブランド。お祭り好きな俺としては、最後もうひと暴れ欲しかったけどね。[投票]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)映画表現としてのCG、その産声的作品。後の映画史にも語り継がれてゆくでしょう。ここから表現の地平が無限に広がっていったという意味では、5点。 [review][投票]
★3ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ(1975/仏)私的な視線が過剰で・詩的には成りえず・素敵と呼べない作品。 [review][投票]