ニュー人生ゲームさんのコメント: 投票数順
クッキー・フォーチュン(1999/米) | グレン・クローズが受けた罰は随分重いような気がしたが、無責任にスカッとしたのでまーいいか。 | [投票] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 無条件に楽しめた理由に、偏見が混じっていないのか不安なので、採点はニュートラルで。 | [投票] | |
ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) | グラムロックもイギーも好きでそれだけで充分楽しめる目論見だったのに、この退屈さはどうだろう。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 赤ん坊を演じているのは乳児時代のソフィアコッポラ。ということは?PART3の自分の役?どうだっけ? | [投票] | |
ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク) | 原作が「成功者ペレ」(映画化部分はその幼年時代)というタイトルだと知って、彼の行く末に安堵した。 | [投票] | |
サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | ディスコダンスは社交ダンスから発展したのかと勉強になる映画 | [投票] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | 改めて見てみると、派手さに欠けて、クストリッツァらしさよりもカンヌらしさっていう感じが。 | [投票] | |
トラベラー(1974/イラン) | テレビで「ど根性ガエル」を見ていたような時代には、こんなハラハラがそこいらにあふれていた気がします。 | [投票] | |
クローズ・アップ(1990/イラン) | この映画を可能にする社会と文化と事件と当事者と監督の奇妙さ。 | [投票] | |
オリーブの林をぬけて(1994/イラン) | 映像が創作かドキュメンタリーかやらせか、といったことは見る側の「先入観」との連携で成立することを痛感させられる3部作の完結編。 | [投票] | |
あの子を探して(1999/中国) | 製作手法、展開、ムード、すべては「トラベラー」などの一連のキアロスタミ監督作品へのオマージュに思えました。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | 小学生の頃見ていたら、恐怖で自殺していた。 | [投票] |