★5 | しかしまぁ、あの二人はどこでもやれるんだね。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票(2)] |
★4 | リブ・タイラー好きの人、この指と〜〜まれ。 [review] (巴) | [投票(4)] |
★4 | リブ・タイラーの短髪に胸キュン! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | ジュリアン・ムーアの曖昧な表現とパトリシア・ニールの貫禄が素晴らしい。パトリシア・ニールの声質! [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 酒場の親父に扮していたルーファス・トーマスを観れただけでも嬉しい。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★4 | クルエラVSクラリス90分一本勝負(笑) [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★4 | ブラックユーモアが中途半端な気はするけど、南部の田舎町でありながら、黒人と白人が家族のように仲良く暮らしていける町という設定が、のんびりしてて和めます。ジュリアン・ムーアのぼけ具合がいい。でもこの時の彼女、顔腫れてますよね。 (プープラ) | [投票(1)] |
★4 | 主人公、もしくは中心人物よりも悪役がいじめられちゃうのは感心しない。でも、いじめ方にはアルトマンの愛情を感じちゃった。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | ジュリアン・ムーアのキャラがいちばんコワイ。 (Shrewd Fellow) | [投票(2)] |
★3 | これのジュリアンって結構好き、ラストの「ニヤッ」っていう笑顔が意味深で良い。 (washout) | [投票(2)] |
★3 | 犯罪劇めいた筋書きながら、南部の田舎町のゆったり感のため一瞬たりともサスペンスにならないアンチ・ハリウッド的演出。気の早い観客はついてこれまい、という意地悪さがほの見える。でもさすがに人物像がどれも類型で終始しすぎるように思えた。 (OK) | [投票(2)] |
★3 | じーさんが撮った映画、って感じですね。のんびりと見れます。 (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★3 | 教訓めいているのに説教臭くないし、むしろ温かい。辛辣、でも慈愛があるの。監督の人間に対する視線がそうなんだろうね。大抵どんな映画でも気に入る台詞ってあるものだけれど今回は「奴は俺の釣り仲間だ。」 この台詞、妙に説得力があるのは何故だろう。 [review] (m) | [投票(1)] |
★3 | いや、そんなことしちゃだめだって!とつっこみ入れながら見ました。ほのぼのとした印象の事件もの。素直に見れます。 (megkero) | [投票(1)] |
★3 | 序盤の退屈な20分を耐えれるかどうかだね。 (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | 佳いというより良く出来た脚本。映画音楽というよりずっと聞いていたい音楽。アルトマンだもの、確かな画、上手い演出。とっても楽しいコメディ。 (KEI) | [投票] |
★3 | エンドロールにお馴染みの「No animal…」というのがない。ナマズを切り刻んでいるからでしょうか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アルトマンの紡ぐオムニバスストーリーとして安心して見守ってしまった。期待したストーリーテリングよりも、むしろアートワークと役者の演技が印象深い。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★2 | 予告編にアルトマンの最高傑作とありました。この言葉を信じてしまう人がいたら悲しいことです。弛緩した話と役者を見ていてつらくなりました。 (AKINDO) | [投票(2)] |
★2 | どの登場人物にも感情移入できず、焦点が定まらなかった。最後は怖いが、テンポがスローで見ていて退屈に感じた。 (ことは) | [投票(1)] |
★2 | パッケージをデカデカと飾るリブ・タイラーに騙されて借りたが、主役は嫌いなグレン・クローズ。アルトマン得意の集団劇だけど、テンポも合わない。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | 前半がおもしろければよかったのに。リヴ・タイラー、ウィノナ・ライダー、ヴァネッサ・パラディ、後から見たらわかんないかも。あ、リヴ・タイラーだけわかるかな。がたいいいから。 (YUKA) | [投票] |
★1 | ロバート・アルトマンてそんなにすごい人なんですか? (R2) | [投票(2)] |