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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★4es [エス](2001/独)緊迫感のあるいい作品だが、人間が狂う過程に中途半端に踏み込まない方がよかった。 [review][投票(1)]
★2ロボコン(2003/日)最後のロボコン本戦なんて、誰がどう表現してもそこそこ感動は与えられるよ。そこに辿り着くまでの過程の描き方が下手くそすぎて観ていられない。 [review][投票(1)]
★4ザ・ワン(2001/米)ユーロウに殺された123人のジェット・リー全員が見たい。 [review][投票(1)]
★3アルマゲドン(1998/米)製作陣は、絶対にたくさんつっこんで欲しくてこの作品を作ったと思う。以下つっこみどころたくさん→ [review][投票(1)]
★4ピンポン(2002/日)ある種の「理想型」を描いた作品。 [review][投票(1)]
★4ファンタジア(1940/米)これが本物の「ディズニー」。先達が築き上げたディズニーの魔力を感じる一遍です。[投票(1)]
★4博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)一番確実で安全であるはずのシステムが一番危険なものに変貌する様に、顔を半笑いにしながら鑑賞。1人の意志で世界が滅ぶ間抜けさが秀逸です。[投票(1)]
★1ピンチランナー(2000/日)な、なんだこのスピード感のない駅伝シーンは・・・。みんな練習の時の方が速そうに見えるぞ。ちったあ『ekiden 駅伝』を見習いやがれ! 怒りの長文レビューです→ [review][投票(1)]
★4雨月物語(1953/日)異様に濃密な空気が漂う若狭と源十郎の空間に、息が詰まりそうになりました。後半10分はしつこいというか、必要ないと思う。[投票(1)]
★3It(1990/米)前半猛スピードで疾走し、後半急ブレーキが掛かったように失速するその理由→ [review][投票(1)]
★3さびしんぼう(1985/日)なんだかちょっと不気味な作品でした。 [review][投票(1)]
★4奇跡の人(1962/米)「私はあきらめない」と言葉にすることは簡単だ。しかしそれを行動に移し、貫き通す為にはどれほどの熱意と根性が必要なのか、この作品を見るとよく分かる。 [review][投票(1)]
★3忠臣蔵外伝四谷怪談(1994/日)見よ、この「おっぱい」に言及しているコメント群を!(tkcrows様の『スペースバンパイア』のコメントからいただきました)。しかし、おっぱいは素晴らしい! おっぱいバンザーイ![投票(1)]
★4銀河鉄道999(1979/日)機械化人のように命を永遠にすると、鉄郎がみせた「若さ」の価値が分からなくなっちゃうんじゃないの? [review][投票(1)]
★4殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)過剰な演出をせず、音楽と画面の明暗で作品を盛り上げる。事件が解決したラストにも不気味さが漂っていた。 [review][投票(1)]
★4カサブランカ(1942/米)私はラズロ(ポール・ヘンリード)の方がタイプだなあ・・・。賛同者はけっこういると思う。[投票(1)]
★325年目のキス(1999/米)真っ暗闇人生を自分の才能でひっくり返したジョジー(ドリュー・バリモア)はとても素晴らしいが、それに比べてロブ(デビッド・アークエット)の情けないことといったらもう・・・。 [review][投票(1)]
★4セブン(1995/米)「sin」と「crime」の永遠の競い合いがこの作品のテーマ。 [review][投票(1)]
★4レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)徹底的にドライなところがよい。これが厚生労働省が作ったフィルムだと→ [review][投票(1)]
★0ストリートファイター(1994/米)この実写版「ストリートファイター」よりも、絶対にここのコメント群の方がおもしろい!(食事しながら見ていて、吹き出しそうになりました)[投票(1)]