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丹下左膳さんのコメント: 投票数順

★360セカンズ(2000/米)あのギャングの親分は貫禄不足。おかげで、迫力不足に思えた。[投票]
★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)年増と少女、ふたり美女の剣戟シーンが素晴らしい。枯れた味わいのチョウ・ユンファもよい。惜しむらくは物語の展開が少しややこしい。[投票]
★2KAFKA 迷宮の悪夢(1991/米)ジョエル・グレイにお目にかかれるとは驚きだった。[投票]
★3喝采(1954/米)凡作だが、グレース・ケリーへの記念に。[投票]
★3エクソシスト3(1990/米)ブラッド・ドゥリフが不気味で良い。[投票]
★4紅いコーリャン(1987/中国)気が弱いものだから、拷問場面が最も印象に残った…。[投票]
★3黙秘(1994/米)予告編を観て期待したが、キングの小説は映画化しやすそうで難しいのだろうなぁ。[投票]
★2スクリーム3(2000/米)まだ続編が出るんだろうな。止めとけばいいのに…。[投票]
★4キートンの恋愛三代記(1923/米)サイレント時代のキートンは何を観ても面白い。[投票]
★2プランケット城への招待状(1988/英=米)ニール・ジョーダンの脚本・監督、オトゥールやダリル・ハンナその他キャストも豪華。しかし、凡作。[投票]
★4ジョンとメリー(1969/米)良いですね、こういう話って。でも、主役の二人のその後の変転を思うと、ああいう役柄が貴重に思える。[投票]
★4美の祭典(1938/独)「民族の祭典」と一緒に一気に上映したのを観たので正続の区別がつかないが、面白かった。もっとも、オリンピックの記録映画は本作しか観ていないので評価できないが。[投票]
★3ブロードキャスト・ニュース(1987/米)なかなかの豪華キャストだが、最も印象に残るのはホリー・ハンターだった。[投票]
★3白いドレスの女(1981/米)いずれも「濃い」役者陣。[投票]
★4日の名残り(1993/英=米)何ということはない。ホプキンズとトンプソンという芸達者が演じていなければ何ということはない物語。[投票]
★2オリバー!(1968/英)中学生の頃に何かの授業で、体育館に集められて皆で観た。つまらなかった。「第三の男」と同じ監督だとは思えない。何故、こちらの方を見せなかったのだろう?[投票]
★4私はゾンビと歩いた!(1943/米)ゾンビを題材にした最初の映画かもしれない。怖さは希薄で、むしろ舞台となる島の熱風にようなものがからみついてきたものだ。[投票]
★4コンドル(1939/米)この頃、コメディアンの味つけのないグラントは珍しいのでは? 命をかけた郵便飛行機乗りとして男振りも良い。バーセルメスなど脇役も豪華だ。[投票]
★4絶壁の彼方に(1950/英)地味な映画だと思うが、サスペンスは一級。[投票]
★2スパイ・ハード(1996/米)こういうコメディを作る度胸は買える。いろいろな映画のパロディもいいが、つまらぬギャグの連続に最後には失笑する。笑わせたもんの勝ちやで。[投票]