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シャンハイ・ナイト(2003/米=英=チェコ) | 『プロジェクトA』,『スパルタンX』等、かつての名作を彷彿させるアクション多数有り。アクションは懐かしさもあり、前作より楽しめた。 ストーリー? まあ、それは良いではないか。 | [投票] | |
メダリオン(2003/香港=米) | 悪い意味での『マトリックス』化。 [review] | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | クールを装っているが、その日暮らしというのは孤独なものだということか。空しい気分になる映画だが、ラストには少し救いがあった気もした。 | [投票] | |
傷だらけの栄光(1956/米) | 『ロッキー』物語の第0章。 [review] | [投票] | |
ガンバとカワウソの冒険(1991/日) | 忠太はいないけど、ガンバと5匹の仲間がいるだけで☆5です。もっと観たいので、続編作って下さい!! [review] | [投票] | |
冒険者たち ガンバと7匹のなかま(1986/日) | ガンバ、ボーボ、イカサマ、ガクシャ、シジン、ヨイショ、そして忠太。この愛くるしいキャラたちがとにかく好きだ。そして、なぜだか妙に泣けるのだ。 [review] | [投票] | |
ルパン三世 DEAD OR ALIVE(1996/日) | ヒロインのオーリはさておき、娘は置き去りか・・・? | [投票] | |
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | 命懸けとはまさにこのこと。ショッピングモールのシーンとバスのシーンに尽きる。香港が中国に返還されてから、ジャッキー映画はハリウッド色が強くなり、勇気や根性を感じるものが少なくなった。しかし、この作品は違う。映画に命をかけていた良き日の香港が蘇ってくる。 [review] | [投票] | |
ポリス・ストーリー2 九龍の眼(1988/香港) | ジャッキー・チェン版ドンキー・コング。 [review] | [投票] | |
ポリス・ストーリー3(1992/香港) | ミシェール・ヨーの体当たりアクションに脱帽。完全にジャッキー・チェンを食っちゃった印象。ストーリーは例によってどうでも良い感じですが、ミシェール・ヨーのアクションは一見の価値アリ。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 映画館を遊園地に変えてしまったジョージ・ルーカスの映像センスに脱帽。終幕が少し寂しく、もう一度、スリルを味わいに来たいという気分にさせるところも、本当にジェット・コースターのようだ。 | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 手に汗握るスリリングなアクションの連続で息つく暇もない程の面白さ。考古学者のイメージをすっかり変えるインディ・ジョーンズというキャラクター。ルーカスのアイデアにスピルバーグの演出。冒険活劇というジャンルを超えたエンターテイメント作品。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 映像はジョージ・ルーカスだが、内容的にはスティーブン・スピルバーグ色が非常に強い。3部作の終焉にしてはイマイチな気もするが、ラストで気分爽快にさせてくれるところがスピルバーグ作品らしい。 [review] | [投票] | |
マッドマックス2(1981/豪) | 土埃舞う荒廃しきった世界観が何とも言え無い。何だかワケが分からないのだが、素肌に鋲打ちレザーという暴徒達のファッション、もはや車とは思えないマシンのデザイン、妙な武器・・・、ともかくアイデアが凄い。前作と異なるテイストだが、個人的にはこっちのマックスだ。 | [投票] | |
マッドマックス(1979/豪) | テイストはB級ホラー。やたらと危機感を煽る音楽がかなりウザい。低く構えたカメラアングルでスピード感を高めたカー・アクションはそれなりに見れるが、話が暗過ぎ。メル・ギブソンは若いなぁの一言。 | [投票] | |
大日本人(2007/日) | 誰か早送りを押してくれ・・・と何度も思った。 [review] | [投票] | |
ディープ・ブルー(2003/英=独) | シャチの映像などは本当に凄いと思ったのだが、ホラーに例えれば、最初から最後までジェイソンやエイリアンしか出てこない映画を見ているようだった。頑なに人間臭を消した映像に最後は眠くなってしまった。 [review] | [投票] | |
ライディング・ジャイアンツ(2004/米=仏) | 全てが生き様だ。 | [投票] | |
トゥー・ブラザーズ(2004/英=仏) | 人間の身勝手さと愚かさを強引に覆い隠す兄弟愛と動物愛に激しい嫌悪感を覚えた。と同時に、動物モノと自分の相性の悪さを痛感した映画だった。 | [投票] | |
ダスト・トゥ・グローリー(2005/米) | 予想以上に熱い映画だった。レースに参加する挑戦者達の情熱や、度重なるアクシデントにも屈しない頑強な精神は勿論のこと、声援を贈る観客や、レースを支える裏方の努力、そして誰もが抱くバハへの愛情まで、余す所無く見せてくれる。男なら絶対に見るべき映画! [review] | [投票] |