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こぱんださんのコメント: 投票数順

★3サルサ!(2000/仏=スペイン)「キューバ人になりたいのなら苦しみは笑いで隠せ」この言葉が印象的だった。キューバの人はいつも笑顔で幸せそうなイメージがあったから。[投票(1)]
★3マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)寒い国のあったかい物語。[投票(1)]
★5オースティン・パワーズ(1997/米)Dr.イーブルのウルウルした瞳に弱い。[投票(1)]
★5ブロードウェイと銃弾(1994/米)ウディ・アレンの作品で一番のお気に入りです。ジョン・キューザック演じる主人公が、とりまきのヘンな人たちに翻弄される姿は、ウディ自身とピッタリ重なるようでした。キャラクター設定も魅力的で、キャストの演技力もバツグン。[投票(1)]
★4ゴーストワールド(2000/米)ソーラ・バーチのおでこは「アダムスファミリー」時代のクリスティーナ・リッチにそっくりだ。[投票]
★5ひみつの花園(1997/日)いまの気分にしっくりきた。矢口史靖のファンになっちゃいそう。[投票]
★1ダンボールハウスガール(2001/日)キャストの顔ぶれだけでも上物コメディーが出来そうなのに。勿体ないです。[投票]
★2贅沢な骨(2001/日)なんだか居心地わるい。 [review][投票]
★0リリイ・シュシュのすべて(2001/日)原作はもっとスゴかった。いずれにしても胸がクルシイ。[投票]
★4プリンス・オブ・エジプト(1998/米)本当の価値は目には見えない。・・・深いね。[投票]
★3悪魔のような女(1996/米)白目むいた死体よりも何よりもイザベルの顔が一番恐ろしい。キャシー・ベイツは刑事よりもオノのほうが似合う。[投票]
★4殺し屋1(2001/日=香港=韓国)キッチリと”シタ”落とし前。[投票]
★3君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)幾分キレイすぎる展開ではあるものの、もっともっとドロドロな現実の男と女のことを考えると、映画の中くらい目いっぱいロマンスしなさいよという感じで。ただ、金城武の20年後にほかの中年俳優を使ったのは失敗・・・。一気にさめた。[投票]
★3サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)監督の思い描く「会議室」はいつも薄暗いみたいです。織田裕二の"例の"名台詞が聞こえてきそう。[投票]
★3鉄拳 TEKKEN(1990/日)文太さんの決めワザはエルボー。敵役集団はなぜかカンフー風味。あのう、これってたしかボクシングの話じゃあ・・・タイトルの意味はズバリそのものでした。[投票]
★3コレクター(1997/米)タネアカシよりだいぶん前に犯人の見当がついてしまった。集中力が無くなり後はほとんど人物観察。アシュレイの左右の黒目の大きさがけっこう違うことを発見した。[投票]
★2アウト・オブ・サイト(1998/米)スマートでしょ?スタイリッシュでしょ?そこらの汗臭いアクションとは違うんだから!って言わんばかりのオーラを感じた。それほどでもナイゾ。[投票]
★3サンセット大通り(1950/米)キャスティングを担当した人はイイ勘してると思う。ストーリーがどーのこーのよりも、過去の栄光にすがる惨めな中年女優ノーマの存在感がものスゴイ。[投票]
★4メトロポリス(2001/日)ほっぺを赤くして照れるケンイチの表情に和んだ。あんなに柔らかくて可愛らしい表情を描ける手塚治虫はやっぱり凄い。音楽も◎[投票]
★2未来世紀ブラジル(1985/英=米)巨大よろい武者とか珍妙なキャラクター設定は面白いけど、長すぎる。[投票]