muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 投票数順
スーパーの女(1996/日) | 「安売り大魔王」って「コ○マ」がモデル?あの笑顔ロゴマーク、ハロウィーンのカボチャみたいで怖いんですけど。 | [投票] | |
ノー・スキン・オフ・マイ・アス(1991/カナダ) | 前半はトホホでパンクな野郎(意味不明)がタドタドしい感じで味あるんだが、後半は、ラブホテルの隠し撮りみたいなまるっきりポルノ。(注:ただしゲイのですよ、黒魔羅様。) | [投票] | |
チューブ・テイルズ(1999/英) | ザジにも乗せてあげたかった。ついでにリンダ・ブレアにも。 [review] | [投票] | |
ショート・カッツ(1993/米) | 本作にも集録の『ささやかだけど役に立つこと』は、高校通学途中の電車の中で嗚咽した思い入れのあるエピソードだが、アルトマンに、そんな感傷の再現は最初から期待してない、という期待通りの「裏切り」。 | [投票] | |
アスパラガス(1979/米) | 「流せよ!拭けよ!」といきなりツッコミたい。パタリロな世界。 | [投票] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | なにはともあれ風船!風船!風船!嗚呼〜(ボイス母様的悶え)。他は期待通り、過不足なし。 | [投票] | |
フェイス/オフ(1997/米) | あのキャンドル術は使えるぞ。 | [投票] | |
キス!キス!キッス!(1964/仏=伊) | 僕が見たかったのは「頼むから、黙って愛させてくれ」的なkissだったんだが、全編フレンチ・キスなんだもんなあ…当たり前か。ならば旧題の「接吻!接吻!接吻!」の方が良い。 | [投票] | |
愛しすぎて 詩人の妻(1994/英) | 愛からの病なのか、病からの愛なのか。その滲んだ境界、その重苦しい刹那。〔★3.5〕 | [投票] | |
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | 要するに、おふたりさんは→ [review] | [投票] | |
ヘアスプレー(1987/米) | 真性ミュージカル―おデブさんもおバカさんもおマヌケさんも、みんなみんな踊りゃあ、笑い茸チックにシアワセ。オイラとしてはもうチト毒をプリーズ。 | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 波が見たいだけなら『パーフェクト・ストーム』へ。(つーか、オチ覚えてないッス>奥田K子様<ナイスツッコミ!笑) | [投票] | |
シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000/米) | キョンシー再見。 | [投票] | |
ハリーとヘンダソン一家(1987/米) | あれ?ジョン・リスゴーがビッグフットだっけ? | [投票] | |
始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国) | あまりのスケールのデカさに、ぽつんと一人取り残されました(自主的に)。ってか配給会社にネタバレ投票。ラスト、しかも音楽付きで、そのまんま予告編なんて酷すぎ。 | [投票] | |
プリック・アップ(1987/英) | 等身大のアーティスト、等身大の愛、等身大の悲劇。『モーリス』なんかで勘違いし熱狂した人々には是非。 | [投票] | |
いこかもどろか(1988/日) | TVが生み出した悪魔の赤ちゃん、悪しき慣習。 | [投票] | |
ポリエステル(1981/米) | チャーチル曰く「臭いほど過去をはっきり思い出させてくれるものはない」―オドラマなくとも、叶姉妹もぶっ飛ぶディバイン観音様のゴージャスな匂いは画面からプンプン。圧倒的にス!テ!キ! ファ○リーズに無香○間なんてくそくらえ! [review] | [投票] | |
エレヴェイテッド(1997/カナダ) | この既視感は一体何だろ?ゾワっ…トワイライト・ゾーン?世にも不思議な物語? | [投票] | |
リビング・エンド(1992/米) | totally fucked upな奴ら、煤まみれの魂の叫びのままに。熱死に向けて絶望的な疾走感。 | [投票] |