★5 | スーパー大好きな私としては宮元信子を日本中にばらまきたい。 (じゅごん) | [投票(2)] |
★4 | 公開当時、スーパーの店長をやっておりました。映画みた客のおばちゃん連中に結構突っ込まれてヤバかったなあ。伊丹十三を襲ったのがスーパー関係者でなかったのは奇跡的。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | ベタなハリウッド映画的大仕掛けを、あくまでも日本の風土とスケールに置き換えて展開しているところが面白い。 (しなもん) | [投票(1)] |
★4 | この映画を観たら、スーパーが信用できなくなった。 (ツチノコ) | [投票(1)] |
★4 | 引きの絵を放棄したかの如きテレビっぽさや揃いも揃ったB級キャスティングを含めて透徹されたコンセプトが貫かれている。『マルサ』以降テレビ語りに堕した伊丹演出の極北であり、その意味で完成形として認めざるを得ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 日常生活のどこにでもある「スーパー」を題材にこれだけ楽しめる映画をつくりあげる伊丹十三の才能はたいしたものである。後半はカーチェイスなどもいれて、それなりに映画の「常道」を踏まえているのも、「本格派」らしくてよい。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったですけれど、カーチェイスは要らない・・・・・。 (ゾラゾーラ) | [投票(4)] |
★3 | リアルといえばそうかも知れないが、あまりにも映画的な夢がなさ過ぎる。宮本さんの気のないベッドシーンはその象徴。寒々しくて見ちゃいられない。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 乳首過多のところがある伊丹演出も、こと宮本信子のベッドシーンに関しては及び腰。乳首の配偶者控除。 (白羽の矢) | [投票(3)] |
★3 | POP、チラシ担当の職員(小堺一機)がいるとは贅沢!この規模で職員、パート職員の人数が多過ぎるのではと職業的な目でつい見てしまった。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★3 | ワイフな宮本信子をアップで撮るのは止めて頂きたい。勧善懲悪を誇張したリアリティのない伊丹西部劇。「しきる女」って嫌いだし。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | キャストが、味があって庶民的。「アタシは女優よ!楽屋用意して頂戴。あ、個室ね」とか言いそうなのは宮本信子くらいね。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | パワーのない吉本の芝居みたいだった。そこそこ面白かった。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★3 | さり気なさげな官能(ハッキリ言ってしまえばエロ)描写が狡猾でツボにはまる伊丹十三。社会派的な内容とコメディだけで勝負すると、なにか物足りない。アンコがあんまり入ってない鯛焼き……ただし皮はとてもおいしいのだけれど。 (かける) | [投票(2)] |
★3 | 伊丹十三の映画って、年々映画館で見る価値を失ってきている。技巧に走りすぎて、パワー不足。 (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | ヤキが回った自分の姿すら満更でない。といった感じの伊丹は嫌いになれないけどね。 (pori) | [投票(1)] |
★3 | 着目点はいいのだけど、「〜の女」シリーズってこの頃にはすっかりパワーを失っており、当の制作側もわかっていたはず。それをゴリ押しで進めるから「これはこう認識されているけど実はこうなのよ」的な台詞ばかりで構成されてしまったのかも。面白かったけど1回で十分。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 日テレ『スーパーテレビ・情報最前線』がもし映画になったら…という感じ。そのネタに興味がある人はいいとして“映画”が観たい人のために撮ってない気がする。TVで十分。 [review] (mize) | [投票(5)] |
★2 | 宮本信子はどの役でも同じキャラ。 (ふりてん) | [投票(4)] |
★2 | 21インチモニタ専用。 (skmt) | [投票(2)] |
★2 | 面白さを「業界ウラ情報」の部分に依存しすぎで、話し自体があまり面白くない。しかも公開当時でも情報ネタが古臭い感じがした。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★1 | なんとも居心地悪い勧善懲悪・・・。 (くたー) | [投票(1)] |
★0 | 宮本信子の一連の役って、うちの母の嫌な部分をデフォルメしたキャラのよう。すいませんすいませんすいません。食欲も無いしもうおなか一杯です。 (nob) | [投票] |