★5 | 無慈悲な人生、無慈悲な監督。
でも、多分真実。 (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | 群像劇作家としてはアルトマンの最高峰ではないだろうか。アルトマンの群像劇の巧さはL・カスダンやP.T.アンダーソンの群像劇の足りなさを見る度に再認識する。 (フォギー) | [投票(1)] |
★4 | ロバート・アルトマン、好き。レイモンド・カーバー、好き。なので、ゆっくりと百まで数え、頭の中をを一旦リセットしてから鑑賞。そしたら、素直に楽しめました。たしかに、カーバーの原作そのものを…… [review] (かける) | [投票(5)] |
★4 | みんなどこかで少しづつ誰かとつながっているのが人生。でも誰も気がつかない。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | なんだかアルトマンの映画はこっちが最初から斜に構えて観てるせいかなんでも悪意に満ちてるように見えてしまう。おもしろいのかもすでによく分からないが、でもそれが快感。 (kaki) | [投票(1)] |
★4 | 凄すぎる、大スターの友達の、ワ、みたい・・・ちゃんと出演者の糸口が繋がっているのですね・・・長時間を感じないで一気に観れました。でも話の内容よりもどの役者がどんな展開で登場するのかが楽しく観賞できた秘結だったのかも・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ガレージでチェロを弾く、ゾエの凛とした感受性。 [review] (memeru) | [投票(1)] |
★4 | こういう短編を繋ぎ合わせたものは、誰かがやってしまうと、後の人は真似が出来ない。「アクロイド殺人事件」みたいなものか。いくつもの人生の断片が切り取られているが、勉強になった挿話は、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 相変わらずの皮肉っぷりは健在だけど、ブラックさが鳴りを潜めてしまった感じです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | アルトマンらしい映画。BGMが常に状況を告げています。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★3 | 芸達者達が話に埋もれてしまう中、何故か際立つケーキ職人の志しの低さと釣り人達の計画性。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | こういうウダウダしたのついつい見ちゃって。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★3 | 描かれるのは各々の人物が背景に持っているモラルが壊れている、気づかない、気づく、修復する、の斑模様。水死体の横で釣りするみたいな。こういう奇矯な断片の羅列が後期アルトマンの作風になっちゃった。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | クリス・ペンが不憫で仕方が無い。66/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 群集劇とか、交差する人々、なんかは好みだから楽しめたけど、結局なんだったの?って気がしないでもない。なんかを感じさせてほしい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 何があったにせよ、人として「ケーキ屋さん」にも謝るべきだと思う。自分たちの事しか一方的にしか言えない夫婦に逆に腹が立った。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | オクサンのパンチラを他のおとこ等に見られるときのトム・ウェイツ (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | 地味なスター達も、これだけ集まれば豪華に見え・・・ねえよ!!前作『ザ・プレイヤー』での冒頭長廻しの反動だろうか?とにかく編集スタッフ、お疲れ様。 (AONI) | [投票] |
★3 | 壁掛け時計が倒れるシーンがなんかよかった。 (Bee) | [投票] |
★2 | 僕らのコミュニケーションに生じるバグに対しては、害虫を駆除する薬品の空中散布という「空爆」によっては解消し難いということ。そして、 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 長い。ゾエの生涯にして欲しかった。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★2 | 特徴;タバコ、死。これ以外に訴えかけてくるものがない。2002.2.18 (ハイズ) | [投票] |