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torinoshieldさんのコメント: 投票数順

★1ファイブスター物語(1989/日)これがファイブスター物語だとーーー!! [review][投票]
★4シザーハンズ(1990/米)こういうのは同情されれば同情されるだけ辛い。本人は楽しくやっていると思いたい。 [review][投票]
★4オトラントの城(1977/チェコスロバキア)むしろ何を思ってこれを作ろうとしたのかという探求精神のほうに傾く。そして俺も又いいかげんな事を言ってあれやこれや記録するのであった。 [review][投票]
★4殺しの烙印(1967/日)今となっては謎の脚本家から仕事の依頼を受けた監督は失敗してしまい組織から抹殺されそうになるって話にしか見えん [review][投票]
★3庭園(1968/チェコスロバキア)政治ネタは俺も好き。とは言え庭の掘り下げがちょっと浅い。 [review][投票]
★3シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)途中でボールリフティング芸になる。あれってマジックか? [review][投票]
★3J.S.バッハ―G線上の幻想(1965/チェコスロバキア)音楽と映像にイメージの連想があるのかないのか、そこなんだろうが俺にはこういう音楽聴くとルパンのクラリスしか思い浮かばんのよ。 [review][投票]
★1アンダー・ザ・チェリームーン(1986/米)この前作のパープルレインが5点(笑)ちなみにプリンスは1mmも変化していない。 [review][投票]
★3再会の街 ブライトライツ・ビックシティー(1988/米)人から見れば大成功した俳優がこんなほろ苦い現実を見せる。その意味を考えさせられる。 [review][投票]
★5リーサル・ウェポン(1987/米)開き直りにも理屈がある [review][投票]
★3ドラッグストアガール(2003/日)正直なとこ面白いんだかじゃないんだかわからん。 [review][投票]
★4バーバー(2001/米)偉大な人は確かに沢山の人の人生を変える。ところがどうでもいい人生を送っている凡人でも案外人の人生を左右しているもんだ。 [review][投票]
★3藍色夏恋(2002/台湾=仏)DVDパッケージの表紙のイメージから「恐らくこっぱずかしいほどの純粋恋愛映画」(←こういうの大好き)と読んだ。それと台湾の映画という事で興味が俄然わく。 [review][投票]
★3マルタの鷹(1941/米)おもろい挑発を無表情にするサム・シェパード。この時代にお笑いボケのパターンを既にやってたのが驚き。 [review][投票]
★5チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋(1995/香港)1が受けたから2を作ったパターンではなく1と2は完全にリンクしている。最初からそういうつもりで作ったシンチーの超力作。気負ってみても初見は把握不可能。それでも複数回見る価値はある。というかそうしないと価値が出てこない。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日)すげーっす。楽しかったのに覚えてないっす。 [review][投票]
★4座頭市(2003/日)スクリーンの向こうの常識設定が秀逸 [review][投票]
★1時の香り リメンバー・ミー(2001/日)主役の吹石一恵が1979年に生まれていないのだ。イメージで当時を映像化するのは想像以上に困難かもしれぬが斉藤ゆう子風丸めがねがあるのならフッキーには(嫌がっても)是非聖子ちゃんカットを!それにしてもオリジナル未見なら是非あっちを先に! [review][投票]
★2バード(1988/米)偉人を見る世間の目線映画 [review][投票]
★3降霊(1999/日)リアルな幽霊ものと言ったらコレ(らしい) [review][投票]