KADAGIOさんのコメント: 投票数順
キシュ島の物語(1999/イラン) | 綺麗だけど退屈、、、突然癇癪黒ヤギ君登場。「僕は行きたくない」叫び、飛び跳ね、抵抗するも空しく引き摺られる黒ヤギ君のヤダヤダ演技に注目。静かな親子と静かな海、しかし途切れなく聞こえる黒ヤギ君の激しい息使い。 | [投票] | |
ベニスで恋して(2000/スイス=伊) | 旅行で心の解放は古いのか、生活者の感覚でベニスに溶けこむ主婦。家族の絆のもろさも現代的。しかし恋愛は今も変わらず心ときめかす。 | [投票] | |
あゝ 野麦峠(1979/日) | 工場のシーンは昔のフランス映画ででてくる洗濯女たちを思い出す。疲れて苛苛してて熱っぽい。 | [投票] | |
ハドソン・ホーク(1991/米) | 想像してたとおりダニー・アイエロは身軽に動ける人だった、歌も上手し。でもコミカル演技は可哀想。 | [投票] | |
殺したい女(1986/米) | 世の虐げられた旦那族が夢見るストーリー(途中まではね)。しかし、女を甘く見てはいけない。 | [投票] | |
ヴィドック(2001/仏) | こがね色のガラス工場、早く流れる雲、わあ不吉っぽい。でも仮面の男は軽業師か手品師みたいで怖くない。それにみんな見知らぬ人によくぺらぺらしゃべるなあ、謎なんてあったもんじゃない、と思いつつ素直に驚いたクライマックス。 | [投票] | |
ブレックファスト・クラブ(1985/米) | 好きだけど暗い。服装は結構大事です。パーソンズかイエローファクトリーを着てみたら気分も変わると思います。 | [投票] | |
小さな目撃者(1970/英) | 見た目も演技もダニエルとまったく同じだった、もしかして彼は大根だったのか? | [投票] | |
サム・サフィ(1992/日=仏) | 勢いとノリのよさで楽しむ青春。「あんた達見てると疲れるわ〜」友人の姉さんの言葉が頭をよぎる。自由なときを持て余してしまったら、年をとった証拠かな。ガムテープで即席スカート、“今”じゃなきゃできない。赤と黒で決めたらGO! | [投票] | |
ジョイ・ラック・クラブ(1993/米) | 結局は親が子供、新しい世代に譲歩するような形になるんですね。それが一番いいことなのは分りますが、やはり切なさを感じます。 | [投票] | |
ビルとテッドの大冒険(1989/米) | おバカな2人とオカタい過去の人達との組み合わせが愉快。ベーちゃんに会えてうれしかった。 | [投票] | |
ホワイト・バッジ(1992/韓国) | 韓国語は小声だとフランス語みたい、主役のアン・ソンギがかっこいいなどと思いながら観始めた自分が腹立たしくなるほどの衝撃を受けた。戦争の後遺症は、平和な国に住んでいるからこそ重くなっていくのではないだろうか。だとしたら戦う意味は? | [投票] | |
悲情城市(1989/台湾) | 悲劇の舞台も現在は人気観光スポット。「芋圓」が有名、タロイモと小麦粉を練った団子入りデザート、おいしい〜おかわりぃ。。。あ、映画は1回でいいです。ごめん、レオン。 | [投票] | |
ナチュラル(1984/米) | いいなあ、男の人って。すぐ少年になれるんだもん。そんなことないかな〜やっぱりレッドフォードだからかなあ。 | [投票] | |
フォーエヴァー・ヤング(1992/米) | なんか損しちゃってないかな僕の人生。でもいいや、愛があれば。 | [投票] | |
GONIN(1995/日) | 佐藤浩市とモッくん、どうしてあんな風になるの? えー安易じゃない〜、とっても魅力的な関係だったのに。 | [投票] | |
冒険者たち(1967/仏) | 理想の愛と友情のかたち。これでずっと仲良くいられるね。 | [投票] | |
フォーリング・ダウン(1993/米=仏) | 八つ当たりを正当化するのは子供みたい。「シリアルママ」のほうが面白いし、道徳的だと思います。ま、気持ちは分かりますが。 | [投票] | |
仁義なき戦い(1973/日) | すごいです、みなさん地かと思えるほどなりきってました。それにしてもけっこうお人よしの人が多いんですね。 | [投票] | |
スパイキッズ(2001/米) | 冒頭のママと娘の場面からぎこちない感じがしました。もっとハートフルな家庭を想像してたので、あれっ? 徐々に馴染んできたのでパート2に期待してます。私も空を飛んでみたい! | [投票] |