| ★5 | 歴史の宿題を頭のいい奴にやらせるとか、そういったチンケな発想があの二人には微塵もないことに感動。キアヌの二枚目路線は、いつかこのジャンルに戻ってくるための長い前フリだと信じる。どう見たってキアヌ自身もこういうの大好きだろう。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
| ★5 | 設定、脚本、演出、演技。何から何まで申し分ない。どう考えても、キアヌ・リーブスの最高傑作。知能指数ゼロ！ (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
| ★4 | 最初、香港映画みたいなノリ（とキアヌの動き）がくすぐったかったんだけど、それがどんどん気持ちよくなっちゃって。パッと行こうぜ！ [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
| ★4 | 最高傑作は『ビルとテッドの地獄旅行』に譲るが、間違いなくキアヌ・リーブスの代表作。演技力抜群！（地のままでやってるような気もするが・・・）。 (Pino☆) | [投票(2)] |
| ★4 | 久しぶりに見たなあ、こんな下らない｢バカ映画｣･･･。でも、ホントの｢バカ映画｣って、ただ｢バカ｣なんじゃなくて、｢バカであれ！！！｣というメッセージ映画のことなんだと思う。この映画みたいな。 (巴) | [投票(2)] |
| ★4 | 偉人たちのシメはリンカーンなのか？本当に？まぁ、映画自体はおもしろかった。キアヌはここらへんのすっとこどっこいな方が好き。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
| ★4 | 脚本のクリス・マシスンはリチャード・マシスンの息子。実に素晴らしいセンス・オブ・ワンダーを描いてくれた。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | 観ると知能指数が急降下しそうなほどバカ。作りこまれたバカネタではなく、天然のたれ流しのバカ。そのバカさ加減にどっぷり浸かり、ぽかーんと口開けて観ていたい楽しさ。 (TAKE-E) | [投票] |
| ★3 | これと｢地獄旅行」がキアヌの原点だといったら、温厚なキアヌも怒るか？ いつかこの路線に帰ってきてくれることを信じて待っています。 [review] (G31) | [投票(4)] |
| ★3 | 初対面の女性とキアヌの話になり、「キアヌいいですよね〜、（向こう）『スピード』！（私）『ビルとテッドの大冒険』！」と言ってしまい、その後気まずい雰囲気に…。 (は津美) | [投票(2)] |
| ★3 | アメリカの歴史の授業にアジア史もちゃんとあることに感心。今となってはヘビメタ全盛期も懐かしい。 (てべす) | [投票] |
| ★3 | ギュイ〜ン！！夢のある時空旅行もので好きです。あんなにいっぱいボックスに入れるのか心配でした。楽しい！ (megkero) | [投票] |
| ★3 | この映画でアメリカ人の少年達が得た知識→「ナポレオン＝short dead French dude」 (ろびんますく) | [投票] |
| ★3 | おバカな２人とオカタい過去の人達との組み合わせが愉快。ベーちゃんに会えてうれしかった。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★3 | くだらなーい！笑うしかない。ほんとにこういう喋り方してるんだろうな。 (dahlia) | [投票] |
| ★3 | 「続編の方がよいと思われる映画」といえば、私の中では『ゴッド・ファーザー』じゃなくてコレ。でも、コレあってのアレ、と思うとやはり愛しくもある。と言いつつも、やはりこちらはオリジナリティと馬鹿パワーの炸裂がやや弱いような気がする。 (tredair) | [投票] |
| ★3 | これはウェインズワールドの元ネタかな？キアヌの素の天然ぶりがはまりまくり…。何故この路線を続けてくれなかったんだろう…。ちなみにビデオのラベルにキーヌ・リーブスと書いてありました。 (埴猪口) | [投票] |
| ★3 | 馬鹿ウケ＆爽やか！！ (R2) | [投票] |
| ★2 | 夜、DVDで観てたら途中で寝た。翌日、お昼に見直した。また寝た。３回目にようやく最後まで観られたけど、私にはダメだ、このダラダラ感は。 (ノビ) | [投票] |
| ★2 | この映画は珍しく続編が好き。 (海苔) | [投票] |
| ★2 | ギター、ギュイーン。 (バーンズ) | [投票] |