ヒラタデンさんのコメント: 投票数順
スリーパーズ(1996/米) | 当時好きだった女性とようやくデートにこぎつけて観た映画でしたが、2人とも凍りつきました。え?その女性とは?速攻で振られました・・・。 | [投票] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | エドワード・ノートンとティム・ロスが出てるので観ました。どうも個人的にウディ・アレンとは相性が悪いようです(スイマセン)。 | [投票] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 何も映画にしなくても・・・という感想。 | [投票] | |
ボディガード(1992/米) | 女性にとっては御伽噺のような映画だそうです。 | [投票] | |
GONIN(1995/日) | 石井監督はバイオレンス映画を撮らせたら、日本でも屈指の存在でしょう。 | [投票] | |
ペイバック(1999/米) | 主人公の直進的なひたむきさに引きつけられます。ラストも爽快で◎。メル・ギブソンの額のしわが少々気になるかも・・・ | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | ストーリーはありふれたサイバーパンクものですが、画面を見ているだけで楽しめます。 | [投票] | |
ドーベルマン(1997/仏) | フランス映画に対するイメージをものの見事にぶち壊してくれました。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | リアルな戦闘シーンを描くことで、戦争の愚かさを浮き彫りにしたかったのか、ただ戦闘シーンを撮りたくてこの映画を製作したのか判らないぐらい戦闘シーンは凄まじいものがあります。 人間は戦争などという愚かな行為をする唯一の生物ではありますが、それと同時に誰かの命を救う為、自らを犠牲にするという面も持った生物であるということなんでしょうか。 | [投票] | |
ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) | 70年代のボウイに興味が沸きました。 | [投票] | |
オーメン(1976/米) | 公開当時、TVコマーシャルで泣きそうになりました。666が不吉ってこの映画からですよね。 | [投票] | |
裸のランチ(1991/英=カナダ=日) | バロウズは読んだことが無かったんですが、映画を観て読んでみたくなりました。こういう妄想を映像化したような作品は何故か興味を引かれます。 | [投票] | |
死霊のはらわた(1981/米) | 高校生の時に観たのですが、めちゃめちゃ怖かったです。怖さだけだったら5点。 | [投票] | |
タッカー(1988/米) | 仕事に疲れてる人はぜひご鑑賞ください。頑張ろうって気持ちになれると思います。 | [投票] | |
アイリスへの手紙(1990/米) | 文盲の存在と教育の大切さを考えさせられた映画。父親との絡みで涙するデニーロの姿に思わずホロリ。 | [投票] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | メグ・ライアンの映画はいつも同じパターンじゃないか!と思いつつも、結構面白いんですよね。 | [投票] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 人間の狂気や憎悪を詰め込んだような映画。当時色々出ていたベトナム戦争物の中では一番衝撃を受けました。 | [投票] | |
オールウェイズ(1989/米) | よく、”ゴースト”のパクリって書かれてるんですが、こちらの方が公開が早かったはずです。公開当時一人で見に行ったんですが、一人で映画を見に行く寂しさを初めて感じさせられた映画でした。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 公開当時何度か劇場に足を運びました。全ての映画好きへ発信されたような映画。美しい町並み、描かれる人々の暖かさ、あたかも自分が体験したことのようにノスタルジックな気分に浸ることでしょう。まず、ノーマルバージョンを見ることをお勧めします。 | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 言い尽くされてますがSF映画の流れを変えた歴史的な作品。決して明るい世界観ではないが、今の文明がこのまま時を経れば、この様になるだろうという現実的な未来を提示している。 | [投票] |