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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)この場合、仲間としてはまず喧嘩しないかな? こやつら、賢いのか、単純なのか、よくわからん。しかし、妙な親近感と魅力があるのも確か。仲間意識に仁義のカケラも感じさせないところもいい。 でもって、あの取立て屋の [review][投票]
★3Dr.Tと女たち(2000/独=米)モテモテドクターが恋をした。それで?ってな感じなんですが・・・ (レビューは、私の考えるヘレン・ハント説。彼女出演の他作の”お天気”ネタバレ有りです。) [review][投票]
★4ファイト・クラブ(1999/米)「やっちまえ!」と、戦後の貧困の日本で、拳闘の試合を観ることにより自らを奮い立たせてきた親っさん族に捧げるような作品。スポーツのボクシングには出せない熱さがあります。[投票]
★1ギリーは首ったけ(2001/米)What the h・・・ (モー、何してケツかるねん)[投票]
★4蒲田行進曲(1982/日)新撰組と勤王の志士を題材にしながら、 [review][投票]
★2バッドボーイズ(1995/米)安っぽいタイトルそのまんまの映画。悪デカといえば『トレーニング・デイ』でしょう、やっぱり。[投票]
★3わが青春に悔なし(1946/日)理想を追求すること。それは若者の特権。しかし、理想実現に向けた行為は、方向を間違えると破壊行為でしかならなくなる。 [review][投票]
★2ファイナル・デスティネーション(2000/米)この恐怖の主体が運命とするのは何か変。どちらかと言うと、運命というより呪いって感じ。 [review][投票]
★4CUBE(1997/カナダ)これって・・・ ひと昔前の●水ハウスの立方体を組み合わせた家をモデルとしてません? [review][投票]
★2海は見ていた(2002/日)愛に飢え過ぎ。そうはならないだろうと思えるストーリー。恋の花咲くようなラッパがうざい。清水美沙と月はよかった。[投票]
★4シザーハンズ(1990/米)毒にも薬にもなる手をしたエドワードと、毒にも薬にもならない少女の切なくも美しいメルヘン物語。暖かい作品だと思う。 [review][投票]
★4めまい(1958/米)今のご時世、この作品は放送禁止! だって、ほんとにあのシーンでクラっときてしまったんですよ・・・。 テレビ放送すれば全国で何人か病院行きになるかも。[投票]
★312モンキーズ(1995/米)あれ、結構面白いではないか・・・ [review][投票]
★2将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米)芸術に生きる人。仕事に生きる人。恋に生きる人。スポーツに生きる人。宗教に生きる人。人は人生の虚しさを埋める為、生甲斐と称して色々なことに没頭する。本作の彼女もそうかもしれない。 [review][投票]
★4告発の行方(1988/米)確かにサラは強く生きていた。 [review][投票]
★3アイス・エイジ(2002/米)マンモス、サーベルタイガー、大ナマケモノ、折も折、随分と御人好しなガイズだね。絶滅を前に恨みも忘れて一仕事しよう!って感じ? 人類にはまず無い感覚ですね。 てっ言うか、お前ら獣だろう? 獣は獣らしく・・・というのが私の本音。[投票]
★4ブルーベルベット(1986/米)歌声の魅力は秘密にあり、秘密の一線を越えるとその魔力に取り憑かれてしまうのかもしれない。 大地の耳もブルーベルベットのメロディを聴いてしまったのだろうか?[投票]
★4スパルタカス(1960/米)街道沿いのあの台上から眺める景色は何色なのだろう。グレー? 赤? 青? それとも真っ白? [review][投票]
★2TAXi(1997/仏)乗車時間を気にする自分にとっては魅力的だけど・・・。こんな忙しない日本だからこそ笑えるポイントあり。 [review][投票]
★1すべてをあなたに(1996/米)文化祭の発表会のノリ。あの曲は3度目ぐらいから飽きてしまった。人間模様も展開もボアリング。[投票]