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入江たか男さんのコメント: 投票数順

★1ある映画監督の生涯―溝口健二の記録(1975/日)新藤兼人むかつく。自分の解釈でも溝口像を描くためだけに固執的な誘導尋問をしてるだけ。[投票(1)]
★1アドレナリンドライブ(1999/日)なにこれ?自主制作?大学の映画サークルレベル。前作のベタな面白さを勘違いしたか?[投票(1)]
★2愛する(1997/日)なにこれ。時代錯誤も甚だしい。[投票(1)]
★3シーズ・レイン(1993/日)多分、神戸に住まない人には鼻につく作品だと思うけど、本当に神戸らしい作品。恥ずかしいけどチョット好き。[投票(1)]
★3ポセイドン(2006/米)ドーン ガーン メキョ♪ メキョ♪ ビリビリビリ☆ ハウァッ ゴー バキーン あたしたち生きてる〜生きてる〜(嬉)[投票]
★1火垂るの墓(1988/日)・・・・これってお笑い映画じゃなかったんですか?   びちびちやねん〜 ←大爆笑!!![投票]
★1血を吸う宇宙(2001/日)これ・・・ある少女ホラー漫画の完全なパクリなんですけど・・・。 脚本の高橋洋にはプライドもなにも無いのでしょうね。 そんな脚本家の本での映画化ですから、どうしようもないのはしかたないですね。 トイレが無いっ!無い無い無いっ!←そのまんまやん[投票]
★1リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英)ラズベリー賞はこれで決まりでヤンス。歴史ある英国のヒーロ自慢と、新たなパイオニアとなるべき米国賛歌。眠れる獅子を退けた英国は、植民地の甘い汁を忘れず、また復活しまっせ〜、って感じ。アホらし。センスの悪い美術の固執的なこだわりが辟易しました。[投票]
★3パルムの樹(2001/日)ストレートなストーリーを冗漫に尺を稼ぐために長くしたアニメ。もっとシンプルに描いていれば良いのに、テクニックに走りすぎた感がある。次作に期待ということでの点数。[投票]
★2霧の旗(1965/日)無知な女の独善的発想の自家中毒。悔い改め無いことを最後まで描くなら、もっと兄妹間の偏愛ぶりを描いて欲しい。たんなる幼児的な逆恨み劇になってしまっている。 関係ないけど、フィルムのつなぎがすごく下手です。 [投票]
★2麗猫伝説(1983/日)火サスでこの内容をやってしまうのが、場の読めない大林のバカなところ。最近はコメンテーターとしてTVに出演しているが、場の流れも読まずに自分の言いたいことだけ言ってる。映画でやれよ、映画で。 [review][投票]
★4ベガス・イン・スペース(1991/米)製作中断数年後の撮影からか、後半がこざかしくなっている。前半の学芸会ノリでつっぱしれば良かったのにね。セットのチープさは世界一かも。[投票]
★4東京暮色(1957/日)山田五十鈴が絶品!どうしようもないオカン。娘は娘、あたいはあたい、って悪びれずにしたたかな女を演じている。原節子は主演級で格上の女優と共演する時はダメ。ラストの五十鈴との掛け合いに力量不足が露呈している。 有馬稲子は案外、当初の岸恵子よりも良かったのでは?[投票]
★4エドワードII(1991/日=英)運動家のジャーマンには、女は女神かゴミでしかない。極論を表現しないとヘテロにはマイノリティーの存在が理解しえないとバカにしているのです。 [review][投票]
★4ミナ(1993/仏)主人公のいとこのインタビューシーン、でのセリフが一番印象に残る。 恋人にしても友達にしても、一番、気になる存在同士でいたいよねん。 ミナは狭い世界の中だけで十分、幸せに満足していただけに欠ける事が許せないのでしょうね。[投票]
★5あふれる熱い涙(1991/日)我慢した我慢した感情の高ぶり!あぁ愛があふれる・・ [review][投票]
★5格子なき牢獄(1938/仏)無垢であるが故の少女時代の輝きと、無知であるが故の罪をコリンヌ・リュシェール、本国では犯罪者扱いにされ語られることもない女優の一瞬の輝きに乗せて封印されてしまった映画。 [review][投票]
★1洗礼(1996/日)こんな名作をこんなメンツで映画化なんかしないでほしい。[投票]
★2黒いドレスの女(1987/日)脇役陣がヤクザ系映画の方ばかりだったので、崔監督が趣味に走りましたね。内輪段階の試写では原田知世が主演たる存在感でなかなか良い出来だったらしいのですが、アホの崔がギリギリになってヤクザパートを増やす編集をしたみたいで、散漫な駄作になっちゃいました。知世の責任じゃないよ、これ。[投票]
★3彼女が水着にきがえたら(1989/日)主演の原田知世の水着姿が見れただけで眼福、眼福![投票]