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霧の旗 (1965/)

[Drama/Thriller]
製作脇田茂
監督山田洋次
脚本橋本忍
原作松本清張
撮影高羽哲夫
美術梅田千代夫
音楽林光
出演倍賞千恵子 / 滝沢修 / 新珠三千代 / 露口茂 / 川津祐介 / 市原悦子 / 近藤洋介 / 清村耕次 / 河原崎次郎 / 田武謙三 / 松村達雄 / 金子信雄 / 内藤武敏
あらすじ東京の高名な腕利き弁護士(滝沢修)の事務所に、熊本から出てきたという若い女性(倍賞千恵子)が訪ねてきた。彼女の兄は殺人容疑という無実の罪で逮捕・起訴されており、死刑になるかも知れない、弁護についてほしいと彼女は頼むが、弁護士は高い弁護料と多忙を理由に断る。やがて彼女の兄に死刑判決が出たという知らせが弁護士のもとに届いた頃、彼女もまた東京に出てきていた。 (Yasu)[投票]
Comments
全25 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5「道をはずれて、ごめんなさい」。清張作品中でも屈指の面白さを誇る復讐譚を、山田洋次が、グレイを強調したモノクロ画面・パリ風音楽の挿入・老婆殺害シーンに於ける粒子の粗い16ミリの使用など、技巧の粋を尽くして完全再現。倍賞千恵子滝沢修の演技力も特筆。原作読後も愉しめる、日本犯罪映画の傑作のひとつ。 (町田)[投票(3)]
★5手のひらの温かい人は心が冷たいって言うわね。(06・5・22) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★5この弁護士と同じ状況になって、 [review] (ロープブレーク)[投票]
★4倍賞千恵子が後半、場末のバーの女給になってからどんどん可愛くなる。この辺りの演出がこの映画のミソ。滝沢修の情けなさも含めて演出設計は見事に成功していると言えるだろう。ただ、この映画で最も良いシーンは倍賞が川津祐介を尾行した後のシーンだ。この家の周辺の雰囲気、狭い路地や霧の表現がグッと来る。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4理不尽で逆恨みなのは分かっているけれど、それでもやっぱり倍賞千恵子の気持ちも理解できる。心に湧いてくる怒りの感情は理屈じゃないから。さらに、彼女の怒りの炎に油を注いだのが、あの場面での新珠三千代の行動でしょう。 [review] (アメリ・プーラン)[投票(2)]
★4まったくの逆恨みだが、自分の信じる道をつっぱしる桐子の強さを見習いたい。 (Shrewd Fellow)[投票(2)]
★4滝沢修の罪悪感の具象化としての倍賞千恵子 [review] (寒山)[投票(1)]
★4逆恨みであそこまでやるとは・・・ひでえ。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4滝沢修はそこまで悪いことをしていない。故に倍賞千恵子が恐ろしい…。 (パピヨン)[投票(1)]
★4これぞサスペンスの傑作!といいたいけど・・・ [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★4凡庸な感想ではあるが、「山田洋次のイメージを覆す秀作」には間違いない。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★4倍賞千恵子の良さもさることながら、山田洋次の「らしさ」と「らしくなさ」が絶妙に入り混じった秀作。 (あちこ)[投票]
★4山田洋次監督唯一のサスペンス作品とのことですが、秀作ですね。 [review] (RED DANCER)[投票]
★4描かれる復讐は、憎しみや悲しみのはての逆恨み的攻撃ではなく、あまりにも生真面目すぎる意地に塗り固められた強い意志による、援護を得られぬ者が味わう無力感と虚しさの強要だ。霧子がただの独善女にみえないのは、この山田洋次の絶妙なバランス感覚の賜物。 (ぽんしゅう)[投票]
★4若かりし日の倍賞千恵子はカワイイし、演技的にも頑張ってる。滝沢修も一流弁護士役にはピッタリ。ストーリーも理不尽だが、面白い。['04.4.14高槻松竹セントラル] (直人)[投票]
★4[ネタバレ?(Y1:N2)] 隠れた傑作。非常に脚本もよくできていて、監督が山田洋次というのも驚きだろう。主人公桐子の歪んだ復讐劇。復讐心は理性や常識を越えてしまう。 (斎藤勘解由)[投票]
★3事件は未解決だが [review] (リーダー)[投票(2)]
★3「ライター持ってるんでしょ?」「ライターさえ出してくれれば…」「で、ライターは?」「お願いしますライターを…」「いやーしかしライターが…」「いやいやお構いなく、ところでライターは?」「じゃこれを飲んだらライターを…」本作は滝沢修演じる中出し弁護士の演技で決まり。但し、鑑賞後はちょっと胸糞悪い。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
★3倍賞千恵子さんと山田洋次監督のコンビって、監督デビューの頃からだったんですね。その後の作品の面影もないような作品ですね。モノクロだし。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3話の設定は多少強引であるが、クライマックスに至ると最早そこは気にならなくなった。主要人物2人の対決が全てだが、残りの人物の描き込みは甘く、そこはちょっと残念ではある。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3情報の空所を利用した流動性によって小市民の定義をひっくり返す方向性は理解できるものの、山田洋次の倍賞萌えがこじれすぎたのか、弁別の不能となった心理の扱いにブレがあって常人には少し荷が重い。 [review] (disjunctive)[投票]
★3理不尽!! (達也)[投票]
★2倍賞千恵子演じるヒロインの行動に全く共感できない。[新文芸坐] (Yasu)[投票(1)]
★2倍賞千恵子滝沢修フアンであるから期待してみたのだが、後半急速に評価が下がった滝沢修扮する日本を代表する弁護士が、あんなに簡単にウイスキーをがぶ飲みさせられて彼女の策謀にはまるわけはない。もっと隙のある俳優を使えば良かったのに。 (英樹)[投票]
★2無知な女の独善的発想の自家中毒。悔い改め無いことを最後まで描くなら、もっと兄妹間の偏愛ぶりを描いて欲しい。たんなる幼児的な逆恨み劇になってしまっている。 関係ないけど、フィルムのつなぎがすごく下手です。 (入江たか男)[投票]
Ratings
5点3人***
4点17人*****************
3点12人************
2点3人***
1点0人
35人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
脚本職人・橋本忍の技 厳選 (斎藤勘解由)[投票(11)]邦人作家ミステリー作品! (TOBBY)[投票(9)]
黒い年代記 〜松本清張の世界 (町田)[投票(3)]復讐劇 (達也)[投票]
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