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buzzさんのコメント: 投票数順

★3下妻物語(2004/日)魅力的な設定ではあったが、もう少し深みが欲しかった。心を打つには軽薄すぎる。ロリ衣装の世界は少し楽しめた。[投票]
★3カーズ(2006/米)設定は悪くないのだが、もう少しキャラクターに魅力が欲しいところ。[投票]
★4肉体の冠(1952/仏)強靭な自制心なしにこういう映画を撮ることは難しいと思う。突き落とされつつも僕らはこの映画に感動する。しかし、あの女優の顔とても魅力的だった。[投票]
★3ゴルフ狂の夢(1920/米)キートンのコメディは謙虚で品がある。[投票]
★3めし(1951/日)原節子の立ち振る舞いには彼女にしかない独特さがある。ラストで少し救われた感じだ。[投票]
★3妻(1953/日)カタルシスを解消してくれる何かが欲しいところだ。[投票]
★2哀しみの街かど(1971/米)どこか居心地の良くない映画だった。アル・パチーノの眼はギラついてて良かった。[投票]
★2野獣の青春(1963/日)宍戸錠、ダサい。[投票]
★3殺人に関する短いフィルム(1987/ポーランド)ユゴーの小説を彷彿とさせた。生々しく冷徹だが血の通った映画だと思う。[投票]
★5さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)[ネタバレ?(Y2:N3)] レスリー・チャン演じる蝶衣の美しさは息を呑むほどだった。 [review][投票]
★4ナビィの恋(1999/日)音楽も時間の流れも気持ちいい。西田尚美が好きになった。[投票]
★3惑星ソラリス(1972/露)きれいな映画だ。[投票]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)岩井俊二の映画には他の映画とは一線を画する何かがあるに違いない。美しく残酷な映画だった。[投票]
★3海外特派員(1940/英)それなりに楽しめたが、薄っぺらな感じを拭いきれなかった。キャストに問題があるのかもしれない。[投票]
★3ドノバン珊瑚礁(1962/米)ジョン・フォードの登場人物はいつも豪快で笑うしかない。[投票]
★35時から7時までのクレオ(1961/仏=伊)当時のフランスの女の子たちの感覚はポップで可愛い。チャーミングで気持ちのいい映画だった。[投票]
★5都会のアリス(1974/独)これは男と少女との友情を描いた話なのかもしれない。一緒にスピード写真を撮るシーンやラストの列車のシーンの二人の姿はとても幸せそうだった。深く心に残る映画だ。[投票]
★5穴(1960/仏)すごい映画だ。脱獄がこんなに美しい作業だとは知らなかった。[投票]
★3エル・ドラド(1966/米)どこかホノボノしたところのある西部劇。ミシェル・ケリーのお尻がとてもキュートだった。[投票]
★5打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)少年少女たちのそれぞれの思いは、夜のプールに輝く光の波に収斂されていく。音楽は心に響き、一瞬総てが水に洗われたにちがいない二人の姿はとても美しく、心に残る映画だった。[投票]