わっこさんのコメント: 投票数順
アポロ18(2011/米=カナダ) | 超常現象的な物に遭遇する展開や視点カメラと監視カメラの映像を交互に展開するところなど、宇宙版『パラノーマル・アクティビティ』といった感じか。 [review] | [投票] | |
マンイーター(2007/豪=米) | ワニに襲われるシーンが結構省かれており、同系統のワニ映画の『ブラック・ウォーター』よりも状況の深刻度や登場人物の多さで利点があるのだから、未遂でもいいから、もっとワニの襲撃シーンを作って緊張感を煽ってもよかったと思う。 [review] | [投票] | |
ストーン(2010/米) | 正直、途中まで純粋にサスペンスを展開していたのに、なぜ後半から変に極端なプロパガンダ的な展開にしてしまったのか甚だ疑問。 [review] | [投票] | |
映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011/日) | 今回のキャラアレンジはドラマの感動要素を高める点では大きく成功していると思う。 [review] | [投票] | |
スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011/米) | 今作でのシドニーの勇姿は良いのだが、犯人の正体にはがっかり。 [review] | [投票] | |
100歳の少年と12通の手紙(2009/仏=ベルギー=カナダ) | 個人的にはこの作品のように、死を目前にした病人が今の瞬間を生きていることを実感するエピソードを見せてくれた方が、健気ではるかに感動してしまう。 [review] | [投票] | |
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009/英=カナダ) | 役者は皆好演だったが、中でもミミ役のクリスティン・スコット・トーマスの厳しくありながらもジョンへの愛情が垣間見える素晴らしい演技ぶりが印象深かった。 [review] | [投票] | |
グリーンホーネット(2011/米) | 終盤のカーチェイスからあそこまで車を使い切ったアクション演出はなかなか面白かった。 [review] | [投票] | |
KISS&KILL キス&キル(2010/米) | 最初は『ナイト&デイ』の二番煎じなストーリーかと思ったが、思ったよりも似通った部分は無く、かなりオリジナリティの感じさせる話だった。 [review] | [投票] | |
ナイト&デイ(2010/米) | キャメロン・ディアスは次々に変わる衣装も似合っており、中でも花嫁付添い人のドレス姿がなかなかキュートだった。 [review] | [投票] | |
ジャーロ(2009/米=伊) | この手のサスペンスには、まずありえないラストの展開は異色。あとエイドリアン・ブロディの演技力には素直に脱帽。 [review] | [投票] | |
忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段(2011/日) | 尺などの関係で普段のアニメ放送時は活躍の少ない高学年クラスのキャラまで均等に出番が与えられ、上手く見せ場を作っている構成は見事。 [review] | [投票] | |
メアリー&マックス(2009/豪) | 外出恐怖症のおじいさんがいい味を出してます。 [review] | [投票] | |
ピラニア3D(2010/米) | 『スネーク・フライト』には及ばないものの、凄惨ながら安心して楽しんで見れる、パニック映画。私らが昔TVで恐がりながらも楽しんで見ていた映画はこういうのだったなと懐かしくなりました。 [review] | [投票] | |
ロスト・アイズ(2010/スペイン) | 設定とかは面白いのですが、いまひとつ活かしきれてない感じが残念。 [review] | [投票] | |
鉄拳 ブラッド・ベンジェンス(2011/日) | 中盤までのシャオユウとアリサの話は良かったが、それ以降はかなりバランスが悪くなってがっかり。 [review] | [投票] | |
マーシャル博士の恐竜ランド(2009/米) | 全体的には、コメディ映画なのに、どの層をターゲットにしたのかわからない。 [review] | [投票] | |
ドゥームズデイ(2008/英=米=南アフリカ=独) | この映画はストーリーよりも、寡黙に任務をこなす主人公エデンのキャラクターが、女版スネーク・プリスケンといった独特な存在感を放っており面白い。アクションもなかなか迫力あるし、終盤のカーチェイスもかっこいい。 [review] | [投票] | |
EX MACHINA エクスマキナ(2007/日) | オープニングのアクションはかっこよかったが、終盤のアクションはもろに『マトリックス・レボリューションズ』と一緒なのが気になった。 [review] | [投票] | |
そんな彼なら捨てちゃえば?(2009/米=独=オランダ) | 女性キャラと比べると男性キャラが本気の恋愛に乗り出すきっかけがあまり上手く描かれてなかった気がする。 [review] | [投票] |