★5 | マット・デイモンの「グリーン・ゾーン」のつもりで「グリーン・ホーネット」を借りてしまったのだが、バカバカしくて非常に面白かった。CGの使い方も上々。ただ、この内容だったら、ヒロインにわざわざキャメロン・ディアス級を持ってこなくとも、もうちょっと違う女(ひと)がいた気がする。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | セス・ローゲン主演という時点で、B・リーのオリジナル云々は野暮な話ってことなんでしょう。正直終盤までは微妙な感じですが、クライマックスの大アクションは素直に楽しめる。オフビートなヒーローものってことで、これはこれでアリ。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | アカデミー賞俳優は、なぜこの映画の悪役をOKしたのでしょう? すかした笑いが面白かったけどね。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 頭からっぽにして楽しめるポップコーンムービーとしてみればまあまあ。キャメロンディアスの扱いが中途半端。もっと話に絡んでもよかったかも。 (くーるみんと) | [投票(1)] |
★4 | 二人が正義に目覚める導入部が弱い気もするが、物語の加速と共に興奮の度合いもアップ。終盤のアクションと、ブラック・ビューティーの活かし方(「生かし方」)はアクション映画のお手本。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | とりあえず、本作はミシェル・ゴンドリーがやるべき仕事ではない。3Dの必要性も全くない。ラストのアクションシーケンスがなかったら全く救いようのない作品である。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★3 | 半端なボケツッコミ構造がイラつく。いっそのこと助手キャラを更に立たせて主客逆転にまで物語構造を破壊して欲しく思えた。ゴンドリーのロマン主義な片鱗は窺えるが半端だし展開も冗長。ヴァルツも初出は流石の腹芸だが以降は見せ場無し。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | アクションシーンは楽しめたしギャグは笑えるところもあった。だが、駄目男の主人公が相棒に酷いことをするのに、反省や成長が弱く、不快だし納得できなかった。政治的な陰謀が絡む話なのに、軽いノリで会社経営しているのもなんだかな。ヒロインのキャラクターも弱い。カトーはよかったので、その他がもっとよければもっと面白かったのに、と残念。 (agulii) | [投票(1)] |
★3 | 近年の覆面系ヒーローコメディの中ではずば抜けて普通過ぎてつまらない。観客はこれを期待していない。 [review] (シオバナカオル) | [投票(1)] |
★3 | 他の方々のコメントにある「微妙」、「中途半端」がこの映画をよく表していると思います。 [review] (Tony-x) | [投票(1)] |
★3 | 2012年2月CSで観賞。観るのが苦痛というほどでもないが、いつでもチャンネルを変えられるレベル。物語の先行きに全く興味がもてなかったということ。 (kaki) | [投票] |
★3 | 終盤のカーチェイスからあそこまで車を使い切ったアクション演出はなかなか面白かった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 自演乙 (パピヨン) | [投票] |
★3 | メイン二人が心底どうでも良い。観る前までは「なんでドニーかシンチーじゃねえんだよ」とか思ってたけど、出なくて本当に良かった [review] (佐保家) | [投票] |
★3 | 「『ダークナイト』以降」の文脈を読み間違えたか。ゴンドリーが積極的にアクション演出に関与したかは怪しいが、いずれにせよ「瞬間」を捉え損ねたアクションを見続けるのは苦しい。運動の低速化・立体化はそれを贖えない。セス・ローゲンで笑えなくともキャメロン・ディアスで笑えるのが救いだ。役者が違う。 (3819695) | [投票] |
★2 | 意外に気の利いた台詞の応酬があるのがアメリカ映画らしい愉しさだが、やはり、あのいかにもインドア派で、稚気と理知が売りのミシェル・ゴンドリーにアクションは合わない様子。またあまりに主人公がクソ野郎であり、敵があまりに小粒。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★2 | コリャひでぇや…。満を持して臨んだ映画館復帰第二作目にこの映画を選んでしまった己れの不覚たるや…無念。★2.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | なんで低速に見えるようになったの? (二液混合) | [投票] |
★2 | びっくりするぐらい面白くなかった。あぁ、期待してたのに。 (stimpy) | [投票] |
★1 | ジェイ・チョウのカンフーで持たせるでも、キャメロン・ディアスの年増のコケットリーで持たせるでも、クリストフ・ヴァルツの悪役のスケール感で持たせるでもない。登場人物全員を間抜けにした点極めて画期的な野心作だが、外したときの外れ具合もまた大きいことを制作者は忘れていた。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★1 | こういう金の無駄遣いができるハリウッドは、やっぱり凄い。(2011/8/28) [review] (chokobo) | [投票] |