丹下左膳さんのコメント: 投票数順
if もしも…(1969/英) | 銃を乱射する場面以外は忘れた。 | [投票] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | 大都会を舞台にしたホラー映画の代表だろう。静かに忍び寄る恐怖の演出がうまい。 | [投票] | |
さらば友よ(1968/仏) | この頃のドロンとブロンソンの組合せは豪華なことだったらしいが。 | [投票] | |
白い恋人たち(1968/仏) | 退屈だった。 | [投票] | |
泳ぐひと(1968/米) | 最後が哀れと言うか、無惨と言うか… | [投票] | |
世にも怪奇な物語(1967/仏=伊) | 確かフェリーニ監督だったと思うけど、スタンプの出た短編は怖かったなァ。 | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | ロッド・スタイガーのアカデミー賞は儲けものだったと思う。主演のポワチエが人種偏見のために「助演賞」にノミネートされたことは後で聞いた。 | [投票] | |
吸血鬼(1967/米) | こういう間抜けを主人公とする吸血鬼ものも珍しいのでは? | [投票] | |
暴力脱獄(1967/米) | この映画のポール・ニューマンは印象に残っている。笑顔がいい。作品全体はどうということはないけれど。 | [投票] | |
できごと(1967/英) | 中学の頃にテレビで観たが、ササールが出るとドキドキした。子供の観る作品ではないね。 | [投票] | |
卒業(1967/米) | 観た時期が遅かったせいで、あまり入りこめなかった。せめて学生の頃に観るべきだったかも。 | [投票] | |
暗くなるまで待って(1967/米) | 細くて華奢なヘップバーンがヒロインを演じると余計にハラハラしてしまう。まして盲目ではなおさら。 | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 中学の頃に観てそのラストにショックを受けたものだ。 | [投票] | |
アポロンの地獄(1967/伊) | パゾリーニは難解そうだと敬遠していたが、さにあらず。日本の雅楽なども音楽として使っているが、違和感はない。 | [投票] | |
マタンゴ(1963/日) | 和製ホラー映画の古典である。 | [投票] | |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 1カットを除いて写真で構成される前衛映画。退屈するかと思いきや、意外に新鮮。 | [投票] | |
007/ドクター・ノオ(1962/英) | 007シリーズの記念すべき第1作。そして、ショーン・コネリー。これは観るべし。 | [投票] | |
西部開拓史(1962/米) | 豪華キャストの西部劇だが出来は平凡。 | [投票] | |
終身犯(1962/米) | 実話か否かは映画の出来には関係ないが、それにしてもいろいろな人がいるもんだ。 | [投票] | |
切腹(1962/日) | 武士社会への痛烈な一撃。音楽・美術・撮影、すべて素晴らしい。仲代と丹波の決闘場面も迫力があった。 | [投票] |