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わっこさんのコメント: 投票数順

★2リンダ リンダ リンダ(2005/日)終盤のバンド演奏はうまい方だが、あまりまともに練習してるようなシーンもない割に、上達速度が早いのは、バランスが悪すぎる気がする。 [review][投票]
★3バタリアン リターンズ(1993/米)今回興味深い点は、ゾンビ化しても人間の感情を持ち合わせているところにある。このおかげで過去のシリーズと比べると登場人物に感情移入しやすくなっている。 [review][投票]
★2アローン・イン・ザ・ダーク(2005/カナダ=独=米)終盤まであらゆる謎を引っ張っているが、伏線の張り方が今ひとつなのか盛り上がりに欠ける。 [review][投票]
★3SNUFF スナッフ(1999/独)バンディッツ』に続いてヤスミン・タバタバイはワイルドな役どころを演じており、これで知性を感じさせる部分があればなかなかかっこいいキャラになっていたかもしれない。 [review][投票]
★4ホット・ショット 2(1993/米)今回は前作よりもギャグ演出がスムーズで素直に笑えるシーンが多くなり、アクションシーンも満載で前作よりも中身が濃い。 [review][投票]
★3ホット・ショット(1991/米)ラマダ役バレリア・ゴリノがなかなかかわいく、劇中で様々なコスプレも披露し、彼女のファンであればそこそこ楽しめると思う。 [review][投票]
★3スタントウーマン 夢の破片(1996/香港)アクションに重点を置かずにスタントマンの日常を中心に描いている点は評価に値する。 [review][投票]
★3ブロブ 宇宙からの不明物体(1988/米)途中からは話が広大し過ぎてしまい、純粋に怪物に襲われる恐怖が薄くなってしまった。 [review][投票]
★3レッドストーム(1999/独)同年製作のドイツのサスペンスものでも『スナッフ』とは違い、推理要素が多く、まずまず楽しめる。 [review][投票]
★2プレデタリアン(2004/米)映画自体は従来の怪物ホラーと大差ないが、ラストの展開はちょっと意外だった。しかし、この主人公の行動はどうにも不可解な感じ。 [review][投票]
★3うつくしい人生(1999/仏)ニコラスが起こす行動の真意がよくわからないので、中盤にしても後半での決意にしても、何か気まぐれで行動を起こしているような感じで、彼の成長と言う部分が伝わってこなかった。 [review][投票]
★2異邦人たち(2000/日=中国=香港)映画としては主体性のないお喋りを延々と見せ付けられかなり退屈。 [review][投票]
★3マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)80年代初めの香港映画ぽい感じで、この映画がすごいならジャッキー・チェンはもっとすごいアクションをやってるぞと思いたくもなるが、タイ映画としてはよく頑張っていると思う。予告で売りにしていたワイヤー・アクションやCGを使っていないのは予算がないだけなので評価に値しない。[投票]
★2ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)おそらく監督は夫婦が離婚に至るまでの些細な出来事の蓄積を描きたかったのだろうが、キャラ描写がちょっと極端なところがあり、話にリアリティが感じられなかった。 [review][投票]
★3バッドボーイズ(1995/米)登場人物同士のやりとりでのギャグは面白いが、ことごとく話が脱線ことが多く、終盤になってくるとちょっとくどさを感じる。 [review][投票]
★2アウトライブ(2000/韓国)韓国製作だが、やっていることは『グリーン・デスティニー』や『HERO』など香港の武侠アクション映画と大差ない。 [review][投票]
★3ホワイトアウト(2000/日)映画自体は新鮮味はないものの、見せ方は悪くなく、普通に楽しめる。 [review][投票]
★3ダブルマックス(2004/タイ)全体的には80年代の香港カンフーアクション・コメディを観ている感じだが、拳銃アクションやワイヤーアクションも取り入れ、なかなか凝っている。 [review][投票]
★3スカイハイ 劇場版(2003/日)アクションシーンは『あずみ』よりもカメラアングルはよくなったが、演出が『あずみ』と同じような部分がある上に、どのシーンも似たような戦い方が続くので、マンネリになって飽きてくる。 [review][投票]
★3リトル・ウィッチ ビビと魔法のクリスタル(2002/独)TVドラマ版『奥さまは魔女』の延長線上にあるような展開。 [review][投票]