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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★2秋日和(1960/日)母娘二人の美しく、世話焼きオッサン三人組の見苦しいこと。 [review][投票(3)]
★3ガス人間第一号(1960/日)ダメ人間第一号。 [review][投票(3)]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)雨がじとつく陰鬱な未来都市も好きだけど、ぞっとするよなディストピアをユーモアに包んで賑やかしく展示する、そんなブラジルの世界観はもっと好きだ。 [投票(3)]
★3デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米)ヒッチハイカーを乗せたら、そいつはサイコ野郎だった…地味ながら息詰まるサスペンス。 闘うキッドマンは美しい。 [review][投票(3)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)「ぜんぶヒッピーが悪い!」ということみたいです。[投票(3)]
★3ワイルド・ブリット(1990/香港)「乗ろうぜ、俺達のベンツに!」 ダサくて暑苦しくてひたむきな香港篇は最高です。 しかしベトナムに渡ってからが、な。 [review][投票(3)]
★3愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル)文芸大作かと身構えて見たら、これは通俗な(誉め言葉です)メロドラマ。 ダイジェスト故か場面ごとに余り時間をかけずにサクサク進行。 ウィノナが最高に綺麗。 と、予想外に楽しめた一本でした。 [review][投票(3)]
★4人狼 JIN-ROH(1999/日)抑制された絵柄が伝える暗い情念。 組織間の駆け引き、精緻な銃の描写、幻想的な地下水道、そして少女との儚い交感…好みド真ん中です。[投票(3)]
★3ひかりごけ(1992/日)「お前は殺さないでも、どうせ死ぬで」 鬼気迫る表情。 なのに、「もっと私を見てくだしゃい」じゃーないだろう。 [review][投票(3)]
★5誓いの休暇(1959/露)旅先での出会いと別れ。 時に赤面するほど直情的な物語なのに、どうしようもなく心揺さぶられる。 [review][投票(3)]
★3ベニスに死す(1971/伊)難しいことは分かりませんが、ノンケで庶民の僕でも酔える美少年振り。 以下、印象的だったシーン→ [review][投票(3)]
★3誘う女(1995/米)お天気お姉さんより、更に阿呆として描かれるホワイト・トラッシュ三人組(勿論メタル好き)が不憫でなりません。 彼等を幸せにしてやって下さいよ。[投票(3)]
★4エル・ドラド(1966/米)「ケガ人二人と青二才、それに老いた…勇士で何ができるって言うんだい?」 なんのなんの、十二分に楽しませてもらいましたよ。 [投票(3)]
★3七人の侍(1954/日)「刀一本じゃ5人も斬れん」 唸るリアル志向。 かっこいいおやじたち。 なのに青侍と小娘が行く手を阻む。 [投票(3)]
★3恋は負けない(2000/米)うーん。 挿入歌に使われていたWheatusの"Teen age dirt bag"のビデオクリップの方が、この映画本編より魅力が詰まっていたように思う。 [review][投票(3)]
★3ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)だって、非情じゃないんですもの。 [review][投票(3)]
★3断崖(1941/米)眼鏡を掛け直す仕草までがお美しい。 そして高まる緊張感…と思っていたのに [review][投票(3)]
★3ベン・ハー(1959/米)じゃんじゃんじゃーんぼんばばばばーん(以下、延々と続く) 今見てもやっぱり戦車レースは圧巻。 一体どうやって撮ったのだろう、と思うことが何度も。 [review][投票(3)]
★3乱(1985/日)マズルフラッシュがすんごい綺麗。 [review][投票(3)]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)ジュリーは熱演、文太は怪演。「いくぞぉおおおお」 [review][投票(3)]