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アルシュさんのコメント: 投票数順

★1ザ・コア(2003/米=英)ハリウッド映画としてもっとベタな作りでもいい。人間ドラマが中途半端で希薄。考証へのツッコミを楽しむ気にもならない”こまったチャン映画”。 [review][投票(4)]
★5ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)今しか買えないと思い、旅の仲間のブローチ(@1,600円)を1個購入したが、帰るときには4個になっていた。 [review][投票(4)]
★5AKIRA(1988/日)何が凄いって、その緻密さと大胆さ。 [review][投票(4)]
★3ピンポン(2002/日)この卓球場の経営が成り立っているのかが一番心配なの。この映画でオレは。 [review][投票(4)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)戦国好き&クレしん好きの私。でもこの映画は手放しでは愛せない。 [review][投票(4)]
★4ゴーストワールド(2000/米)人生やり直せるなら、こんなダサカッコイイ&ブスカワイイ生き方もいいかな? [review][投票(4)]
★2グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)我が家のギズモぬいぐるみ事件 −Part2− [review][投票(4)]
★2死国(1999/日)四国が死者の国=死国なら、九州は愛の州=きゅ〜州なのか? [review][投票(4)]
★4空の大怪獣 ラドン(1956/日)怪獣に悪意という意志はない。ビルを壊し、街を炎上させるからこそ怪獣なのだ。リアル過ぎないリアル感が特撮の醍醐味。瓦一枚一枚が吹き飛ぶシーンは特撮東宝の到達点。[投票(4)]
★4スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)クラシカル・トリロジーの特別編3作は技術革新をもう10年ほど待って、レイア姫とダース・ベイダーの顔をすげ替えすべきだった。[投票(4)]
★4E.T.(1982/米)俺は再び母親役ディー・ウォーレスの笑顔を見たかったんだ! =「20周年アニバーサリー特別版」鑑賞= [review][投票(4)]
★3ハンニバル(2001/米)あたま、あたま、あたま〜♪ [review][投票(4)]
★2ロミオ&ジュリエット(1996/米)アレンジ成功作が『ウエストサイド・ストーリー』×独自性が無いのが『ロミオ+ジュリエット(1996/米)』。・・・だって人を殺したのに追放で済んじゃうって、今の世の中通らんでしょ? 水槽越しのクレア・デインズのみに価値がある作品。[投票(4)]
★3ことの終わり(1999/英)クリシェ論「咳払い編」 [review][投票(4)]
★2アナコンダ(1997/米)ハリー・ポッターに説得させたい[投票(4)]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)ベッソンはミラ・ジョヴォヴィッチとゲイリー・オールドマン贔屓だけじゃなく、タクシーも昔から好きだったんだね。 [投票(4)]
★3モンスターズ・インク(2001/米)本編で感動させといて・・・(ちなみに俺は泣かなかった)。 [review][投票(4)]
★4セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)私は某大国と共産主義国の覇権主義が心底嫌いだ。 [review][投票(4)]
★3コンタクト(1997/米)宇宙の果てには壁があって、その先に何もないと思えば何とか自分を納得させられる。でも時間については、その始まりの前の時間は?と考えると納得できない。そう考えると本作での宇宙の普遍についての抽象的な描き方に頷ける。[投票(4)]
★2夢(1990/日)嫌だったけど、図書館にあったので久々に借りて観た。やっぱ、俺の夢の勝ち→ [review][投票(4)]