★5 | ジョン・ボイトの悪役が人間ドラマを盛り上げてる。 (HILO) | [投票] |
★4 | あぁ、B級っぽくてストーリーもイマイチでしょうよ。でも、楽しかったんだもん。ジョン・ボイドの胡散臭さとかがね。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 巻き付き、一直線の食いつき・・・(以下ネタバレ)。蛇の襲撃は、毎度違う方法が用意されている。低予算の特撮を演出で盛り上げるこのセンスを、才能と言わずして何と言う。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★3 | 以前、ムツゴロウさんがアナコンダを捕まえに行くとかなんとかいうドキュメンタリー番組で、アナコンダにマジに首を絞められているシーン(スタッフが駆け寄り、直後にCM)がありました。
そっちのがインパクトあったです。 (Azumi) | [投票(3)] |
★3 | タイトルを『アナコンダ』ではなく「ジョン・ボイト」にでもすれば、もう少し評価も上がるかもしれない。作品としてはベタだが、決して悪い出来でも無く寧ろヘビより怖いジョン・ボイトは必見と言える。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(3)] |
★3 | あれ?モーツァルトの話じゃないのかしら?・・・どうやら、アマデウスとアナコンダを間違って借りたみたいです。おかげで、なかなか楽しめました。 (sunny) | [投票(2)] |
★3 | ゲロされたジョン・ボイトにバカ映画の真髄が見える。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | へびの怖いところは、のてっとしてその辺にいたり、上から落ちてくる(降りてくるんじゃなくて)ところでしょ。速すぎです。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 大きさ、そしてその速さが衝撃的。正面顔がコワくない、と思ったが、作り物だからか?そう言えば思い出したが、蛇は無機質な目をしているとか。とすると、やはりコワい。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 大したストーリーでもないが、キャスティングがなかなか豪華で、そこに救われていると思う。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | これはそんなに悪くない映画。前半はだるいものの後半アクセルがかかってからは中々の出来。ジョン・ヴォイトが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 大蛇と美女のツーショットがこんなにエロいとは。これは是非ともジェニファー・ロペス主演でシリーズ化するべき。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★2 | 素晴らしい…立て看板でした。アナコンダの目が電飾で光るとゆーお金のかかったモノ。公開当時酔っ払ってその豪華な立て看板に激突し、タイトルを「ナコンダ」にしたあげく逃走したのは私です。ごめんなさい!ごめんなさい!供養の2点。 (はしぼそがらす) | [投票(11)] |
★2 | 小さいのが山ほどいる方が個人的には怖い (torinoshield) | [投票(6)] |
★2 | ハリー・ポッターに説得させたい (アルシュ) | [投票(4)] |
★2 | もっと生々しいヘビにして欲しかった。大きさ・速さ=怖さじゃないし、実写の上にCGが被ってるだけに見えた。人物描写も誰が喰われても構わないほど薄いのでハラハラせず。 (mize) | [投票(3)] |
★2 | 「機械仕掛けのアナコンダ」その名が似合う彼、アナコンダの毒牙にネチネチ弄られる役者達は、この作品=アナコンダの胃袋の中で犬死。ジョーズら大物動物と張り合って大きさ勝負を挑んでも、肝心の中身で勝負を挑まない姿勢はヘニャチン発想の賜だと思う。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | こういう作品が「B級モンスター映画」全体のイメージを不当に下げているのだと思う。動き速すぎます。 (HW) | [投票(1)] |
★2 | 何やってんの〜エリック・ストルツ〜。 (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★2 | アナコンダでは役不足? [review] (ワトニイ) | [投票] |
★2 | アナコンダ要らない。。。やたら「燃料燃料」ってうるさい。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 『ジョーズ』を見て以来いつか題材に「アナコンダ」を使った作品も出てくるだろうなと思っていれば意外と映画化まで時間がかかりましたね〜
でも悲しいかな暇なら見てみればって作品のレベルです。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★1 | 期待して損した (ウェズレイ) | [投票] |
★1 | CG丸出しやん。映画はある種リアリティのなさがウリですけれど、これはなあ・・・・・リアリティが無いと言うより「偽物」ですね。 (ゾラゾーラ) | [投票] |