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セイブ・ザ・ラストダンス(2001/米) | 主人公がモデルようなカワイコちゃんだったら4だった。 | [投票] | |
ジョー、満月の島へ行く(1990/米) | 論評する価値なし | [投票] | |
ザ・ハッカー(1999/米) | 監督のタイプの女性がよく分かる。 | [投票] | |
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英) | もうちょっとエドワード・ノートンの描き方を工夫して欲しかった。 | [投票] | |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | この変わった構成が適切なのか少々疑問。二人とも、まったく年取らない(昔から老け顔ってことか?)のも何だか・・・。 | [投票] | |
ションヤンの酒家〈みせ〉(2002/中国) | もう少しのところで佳作になれなかった。登場人物を絞って、もっと街の雑然とした魅力を見せるべきだったような。ちなみにピザをフォークとナイフで食べるのは、イタリアやアメリカでも普通に見かける光景です。 | [投票] | |
モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米) | アリは素材として強すぎるので、消化するのは難しい。 | [投票] | |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | 愛すべき馬鹿映画。バブル期が青春だったオジさんにとって、どう頑張っても若い女性役がつとまらなかった薬師丸ひろ子の奮闘に、ただ涙するしかなかった。 | [投票] | |
ラッシュアワー2(2001/米) | 全作より格段に面白かったので「4」をつけたいところだが、章子怡の中国人形みたいな厚化粧と、変な老けかたで出てきた尊龍で減点。陳元龍のアクションも、ところどころで吹き替えを使っていて年齢を感じる・・・。 | [投票] | |
ブルース・リー 死亡の塔(1980/香港) | 『ドラゴン危機一髪』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』は、日本公開時に配給会社が超カッコいいテーマソングを日本向けにつけてくれた。その伝統は、この映画でも生きていた。「Alone in The Night」も本編の酷さを忘れさせるほどの出来栄え。 | [投票] | |
ターンレフト ターンライト(2003/香港=シンガポール) | 好きな人と二人でみるデート映画。金城は吹き替えに限る。 | [投票] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 禿げと蛸が敵なのは理解できた。 | [投票] | |
ジャスティス(2002/米) | ラストが少々臭過ぎなのと、映画が終わったらテレビのニュースでブッシュが一般教書演説してたから減点じゃ! | [投票] | |
NYPD15分署(1999/米) | アイディアも脚本も「どこかで見たような」気がして仕方ない。印象に残らない映画。 | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | 父親ぐらいの上司や顧客にひ弱で媚びた笑顔を振りまきながら、男を篭絡していく若いビジネスウーマンをヒラリー・スワンクに演じて欲しいと思った。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | サスペンスの要素を入れないほうが私の好み。アイディアや役者には5点。 | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 「女性はこういうモノに感激する」という見事なマーケティングに基づいた映画。日本の「幽霊モノ」だと、たいてい男女の立場が逆であることを題材に比較文化論してみたくなる。 | [投票] | |
ソラリス(2002/米) | 旧作未見ですが。 | [投票] | |
コール(2002/米=独) | 前半、必死で並べたドミノを倒さず、後半、掃除機で全部吸い取っちゃった感じ。 | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 悪い意味で最悪で退屈な映画。B級ですらない。 | [投票] |