★5 | メソメソしてるので軟弱な映画と思われがちだが、男は死んでも愛するものを守らなきゃいかんという、非情なまでにマッチョな映画。 [review] (G31) | [投票(11)] |
★5 | その時付き合ってた彼女と見に行った。見終わったら彼女を羽交い締めにして夜の中州を歩いていた(笑)。その彼女は今、二児の母として我が家の主婦。ある意味人生を左右された映画か?(笑)忘れられない勧善懲悪恋愛映画の名作! (kuni) | [投票(5)] |
★4 | ろくろこねまわすシーンってそうとうH。 (ぱーこ) | [投票(10)] |
★4 | 相当数のカップルを一時的熱愛モードに導いたのを確かに目撃した。リアルタイムに劇場で観てこその映画だろうなあ・・・ (あさのしんじ) | [投票(4)] |
★4 | 実は妻と秘密の合い言葉を決めてあったりする。もちろん、ここには書けないやつ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(4)] |
★4 | 涙ぐみ、笑いました、デミ・ムーアは可愛かったし、ウーピー・ゴールドバーグの怪演は、素晴らしいです、、が、、、 [review] (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーが綺麗過ぎる。人生そんなに甘くない。・・・とは言いつつも、実際に突然の事故で最愛の人を亡くしてしまったら、こんな夢物語にもすがりつきたくなるだろう。そんなことを考えていたら、自然と涙が出てしまった。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | 否定的な感じで観続けていましたが、やっぱりあのシーンでホロリと泣いてしまいました。 [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★3 | 意外に視覚的な面白さや、場面作りの的確さが追求された映画。恋愛劇よりもサスペンスとコメディが前面に出ている観があるが、だからこその感情移入の末に、やはり泣かされる。またこれは「触れる」事を主題とした映画とも呼べるだろう。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | デミ・ムーアはかわいいのだが,パトリック・スウェイジが悪人顔で感情移入できない。 [review] (え!) | [投票(3)] |
★3 | 「あのダンス、本当はウーピーとなんだ」と思うと笑ってしまうのは、想像力の貧しさ故? (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | 公開時の盛り上がりも今や幻。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | ウーピー姐さんに5点。ろくろのシーンでガキ使を思い出す。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★3 | ラストはえぐすぎです。もっとソフトに描いて〜。 (あくあ) | [投票(2)] |
★3 | B級エンタメと言ってしまえばそれまでだが、勧善懲悪の作劇のキモをしっかり押さえているので観る者を惹きつける力がある。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 当時、女の子たちに話を合わすため、努力した。自分自身かなり若かった。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | こういう甘甘映画に、名優ウーピー・ゴールドバーグを持ってくるセンスが素晴らしい!(逆に言えば彼女が出てなかったらと思うとゾッとする) (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★2 | 人様のお体を拝借してでも交尾したいというオゲレツ映画。精神は肉体と可分であるというなまっちょろい発想に“男と女”を語られたくはない。仮に彼がなったのがゴーストではなくゾンビで、それでも交尾してみせたら、アカデミーでもノーベル平和賞でも進呈します。 (kiona) | [投票(10)] |
★2 | 殺生しても勧善懲悪なら極楽に行けるらしい。途中でゴーストバスターズが出て来て吸い取ってくれんかな、とちょっと期待した。 (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★2 | 作ってる本人たちが恥ずかしいと思っていない分、見せられる方は余計に恥ずかしい。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★2 | なんで壁はすり抜けるのに階段は登れるのだろうか (キューウェル) | [投票(5)] |
★1 | この映画、一体どこがいいの?????ものすごく評判になった映画とは思えない。私の中のラズベリー賞。 (みくり) | [投票(1)] |