★3 | この映画みたいに、傑作ってほどじゃないけどそこそこ見れて一世を風靡したハリウッド作品が、この頃は毎年1本くらいあった気がする (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |
★3 | B級エンタメと言ってしまえばそれまでだが、勧善懲悪の作劇のキモをしっかり押さえているので観る者を惹きつける力がある。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 有名な陶芸シーンとデミ・ムーアの好演が際立って良い。面白い映画だがブルースリー映画やジェームズディーン映画と違い、デミムーアあっての作り方をしていない。佳作に仕上がったのは運が味方したようにも。 (Bunge) | [投票] |
★2 | なんかベタな印象しか残ってない。 [review] (solid63) | [投票] |
★2 | 二十年間ゴーストになるのは女だと思い込んでました。それじゃ、おねえさま方が「感動!」ってなるわけないはな、おじさまはデミ・ムーアが可愛いとしか見られませんでした。 (PaperDoll) | [投票] |
★3 | なぜ床はすり抜けないんだ?とか終始ツッコミ入れながら見ていて、嫁におこられた^^; (埴猪口) | [投票] |
★5 | オダ・メイ最高。 [review] (ガチャピン) | [投票] |
★3 | 意外に視覚的な面白さや、場面作りの的確さが追求された映画。恋愛劇よりもサスペンスとコメディが前面に出ている観があるが、だからこその感情移入の末に、やはり泣かされる。またこれは「触れる」事を主題とした映画とも呼べるだろう。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | 死んでも努力やな、、。
[review] (鋼) | [投票] |
★3 | 生まれて初めてのデートで見た映画。勧善懲悪の行き過ぎがちょっとハリウッドっぽい。 (NAO) | [投票] |
★5 | ウーピー・ゴールドバーグの怪演に尽きる。彼女がいなければもっとメソメソした暗い雰囲気になっていたと思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | もちろん映画と俳優の私生活は関係無いのだが、その後のデミ・ムーアを見てしまうと引く。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 「女性はこういうモノに感激する」という見事なマーケティングに基づいた映画。日本の「幽霊モノ」だと、たいてい男女の立場が逆であることを題材に比較文化論してみたくなる。 (これで最後) | [投票] |
★2 | ?・?・?これいい? 当時バブルだったかなあ、世間の評価、特に回りのヤツや女性に評判良くて…俺は全然面白くなかったと言っては、自分のアイデンティティを勝手に示していた。今でもそのケはあります。(V) (クジラの声) | [投票] |
★4 | 幼心にろくろのシーンがそうとう印象的でした。見ちゃいけないものを見たような・・。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 「幽霊」という言葉は世阿弥の造語という話をどこかで聞いた。東洋・西洋や芸能のジャンルに関係なく、幽霊と芸能の関係の根っこは実は深い。そうした背景を思うとき、この幽霊は1990年という時代の、映画というジャンルにふさわしい幽霊らしさを感じる。幽霊のアイデアにまた一つ創見が加わった感じ。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | この点数はあくまでも上映時の点数。でもほんと当時はすごく感動してこんな恋がしたいなんて思ってた。まぁ、父と二人で観に行ったほど子供のころの話。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★3 | 死人のサムが明るくて好感がもてる。 (R2) | [投票] |
★4 | 今更初めて見たのに、やっぱりじんとくるのは名作の証なのだろう。 (tomomi) | [投票] |
★3 | なんか良かった。ごめんなさい。 (guriguri) | [投票] |
★3 | 感動するし いい話だ。だが、冷静に考えてみると一番えげつない事してるのはサムだぞ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 途中までは勅使河原宏の『おとし穴』のリメイクみたいで面白かったけれど中盤以降は力業でしかなく、既視感たっぷりのありがちな展開に陥っていてやや見るに忍びないのだが、デミ・ムーアが放つ可愛い光線が眩しすぎるので、涙に酔え麻痺した。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★2 | そういや当時、こんなネタを考えてたことを思い出した。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 近づいても、近づけない。苦しい思いよねえ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | このころのデミ・ムーアってかわいかったんだなぁ。 (みか) | [投票(1)] |
★4 | 霊の存在について語られる文化がある日本だから、多くの人があのラストに涙してヒットしたのだろう。ただ、2回目から観ると見方が冷静になるので1回目と同じ涙は流せないと思う。 (タモリ) | [投票] |
★3 | デートで見るに適した映画。夜までいい感じの流れになりそう。 (ヒロ天山) | [投票] |
★2 | テレビで放送がある度、母親に一言→「また観るのかよ!」・・。熱狂的なファンを生み出したこの作品。しかし自分はお察しの通り全くといっていいほど熱狂できず。ゴーストな設定自体が駄目なんだろうな。ま、気持ちはわかるけどね。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 公開時の盛り上がりも今や幻。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★2 | ウーピー・ゴールドバーグについて [review] (USIU) | [投票] |
★1 | 泣けるよと勧められたが自分には合わなかったようだ。ツッコミを入れながらでないと観られなかった。せっかくのウーピーも空回りの感。 (TAKE-E) | [投票] |
★4 | この時のデビ・ムーアは良かったなあ。いまは全く別人みたい。 (セント) | [投票] |
★3 | テレビで見過ぎて感動はしないがそれなりにおもしろい。ネタ的に使われるシーンも有名。いろいろな意味で残る映画だと。 (megkero) | [投票] |
★4 | ストーリーが綺麗過ぎる。人生そんなに甘くない。・・・とは言いつつも、実際に突然の事故で最愛の人を亡くしてしまったら、こんな夢物語にもすがりつきたくなるだろう。そんなことを考えていたら、自然と涙が出てしまった。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★3 | 幽霊主人公を描くのが上手くて、恋愛映画っていうよりオカルト物としての上手さに感心。 (t3b) | [投票] |
★3 | ぶっちゃけた話、当時彼女のいなかった我が身にはピンと来なかったです(泣)。「ムムム。熱愛とはこういうものなのか」って感じで(号泣)。ウーピーの可笑しさで最後まで楽しく観られたけどね。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★5 | 「お薦めのラブ・ストーリー映画は?」と聞かれたら、真っ先にこれを挙げます。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 当時、女の子たちに話を合わすため、努力した。自分自身かなり若かった。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | これ以来ろくろ見ると興奮するんだよ、と上司が言っていた。さすがです。 (くっきん) | [投票] |
★4 | デミがかわいく見える唯一の作品。体はたくましいよ、相変わらず。 (つな) | [投票] |
★4 | 否定的な感じで観続けていましたが、やっぱりあのシーンでホロリと泣いてしまいました。 [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★3 | こういう甘甘映画に、名優ウーピー・ゴールドバーグを持ってくるセンスが素晴らしい!(逆に言えば彼女が出てなかったらと思うとゾッとする) (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★1 | この映画、一体どこがいいの?????ものすごく評判になった映画とは思えない。私の中のラズベリー賞。 (みくり) | [投票(1)] |
★3 | ブルドッグ2匹でレモン絞っているほうが、爽やかそうで良い。 (ふかひれ) | [投票(1)] |
★2 | なぜジェリー・ザッカーほどの男がこんなにヌルい映画を作ったのか? なぜパトリック・スウェイジほどの男がこんなにヌルい役をやっているのか? なぜデミ・ムーアが… まあ、お前はそれでいいや。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 人様のお体を拝借してでも交尾したいというオゲレツ映画。精神は肉体と可分であるというなまっちょろい発想に“男と女”を語られたくはない。仮に彼がなったのがゴーストではなくゾンビで、それでも交尾してみせたら、アカデミーでもノーベル平和賞でも進呈します。 (kiona) | [投票(10)] |
★3 | う〜む、幽霊ってあんなんじゃないよ。という観点から見てしまったので物語の方にはのめり込めなかったな〜 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 「Ditto(私も)」だなんていう、なんてことない言葉の使い方がもう小憎らしくって・・・ (MACH) | [投票] |
★1 | どうしてもデミを見ると、突然意味もなくウェイトリフティングとか始めそうな気がしてダメ。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★4 | ウーピーの手にすりすりしてる姿を想像すると、かなり笑えるんですけど・・・ (peacefullife) | [投票(1)] |