★5 | 原作やタルコフ版との比較どうのこうのと言うより、1本のSFファンタジーとしても良く出来ている。いい意味でLightな感じ。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | 〈ソラリスの海〉が生み出した新たな〈擬態〉、『ソラリス』。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★4 | 小学三年生の娘が、ラストシーンを見て「仲直りして良かったじゃん」という言葉に我に返る。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | レムの名作に果敢にも挑戦した(タルコフスキー版の)リメイク(といわれているもの)。実はレムの原作は読んでいるがタルコフスキー版は未見。私はここの評価を読み『惑星ソラリス』を観ずにこの作品を観ることに決めた。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 現実逃避だって、自分が納得できて幸せならば良いではないか。という映画。こう書くとあれだけど、実際は哀しくて哀しくて哀しいテーマだ。オリジナルの採点は5点だけれど、オリジナルよりも「愛」に焦点を当てた映画で、哀しかった。 (m) | [投票(2)] |
★3 | なんで作ったんだろう? [review] (ころ阿弥) | [投票(4)] |
★3 | 誉めることも怒ることもできない出来ばえ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 自身の深層心理と向き合い解釈を受け手に委ねながらも、睡魔に襲われる究極の癒し映画。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | ああいうトラウマを持つ人に助けを願い出る博士が一番悪い。確信犯か? (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | まさに現代のインスタント料理。レンジでチンして…え、もう宇宙?…鍋から出る湯気や吹きこぼれがあってこそ、胃が鳴るってもの。栄養だけでなくおいしさも欲しい。その意味で、スティーブン・ソダーバーグの映像美は無味乾燥に感じられた。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | ソダーバーグの、アメリカのソラリス。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | タルコフスキー版はスクリーンで複数回見ており、スタニスワフ・レムの原作も既読なのだが、いずれも随分昔の話なので、この映画を見るに当たっては極めてニュートラルな心構えで臨んだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 退屈なケレンミが持ち味なタル版と比べると、終始淡々と感じて。辛い、、
いや比べなくても辛いです。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | どうしてもタルコフスキーを思い浮かべながら見てしまう。そんなに強烈な映画ではなかったのに、印象はゆらりとはっきりと残っているんだね。ラストは変えちゃった方がよかったのではないかと思う。あれでは、最後まで比較感のまま終わってしまう。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | いろいろな人が、砂粒を積み上げるように作り上げた世界を、400文字以内とかでまとめられてしまった感じ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(5)] |
★2 | 旧作との違いを考えてみる(当然旧作のネタバレ) [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★2 | 同じ境遇の人なら共感できるかも・・・でもオレはムリ [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★2 | 視覚的にもストーリー的にも中途半端。アメリカのSF映画でここまで眠くなるとは・・・。タルコフスキー版の方が観客に対するサービス精神があったというのはいかがなものか。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★2 | 旧作未見ですが。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 精神科医師のチョッ速宇宙旅行の時点で、この映画の軽さを露呈。必死に妖艶に輝くも、完全に脇役扱いのソラリスがかわいそう。 (笹針放牧) | [投票] |
★1 | 製作者がオリジナルを見て、なおかつリメイクする必然性を感じたのなら、その人の心情を全く理解できない。 (サイモン64) | [投票] |