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[POV: a Point of View]
いいかこれがSFというものだ。
This is that called Science Fiction.

みんな、これがSFなんだ。…俺にとっては。[SciFi]+[Drama]あり、[SciFi]+[Action]あり、[SciFi]+[Mystery]あり、而してその核心にあるもの。順次追加予定。 C:番外。並べると違和感あるかも知らんがこれだってSFだ。
A★5インターステラー(2014/米)なんだろう、嬉しくなるのは海の向こうに人が住んでいるのを知った喜びのような。☆4.8点。 [review]投票(3)
A★5ブレードランナー(1982/米)SF映画に要求できるほぼ総ての要素を完全に満たしている最高傑作。(スペースファンタジーではなくてサイエンスフィクション)投票(1)
A★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・投票
A★52001年宇宙の旅(1968/米=英)あの映画を観て,ぼくらはサルからヒトになった。投票(9)
A★5アンドロメダ…(1971/米)知的興奮はファンタジーを上回る。本気でやればここ迄出来るんだと思った。そして,科学者の倫理の必要性も痛感。投票(3)
A★5神様のパズル(2008/日)無からの創造 (または、普通☆5点は最高点なのだがこういう映画を観るとこう言いたくなるのだ。→) [review]投票
A★4未来惑星ザルドス(1974/米)物語構造<ハナシ>を単純<シンプル>にする事でこの世の中<真理>が見えてくる。まさにSF寓話。『キンザザ』の銅鐸は今回は大魔神にスケールアップしております。☆3.9点。 [review]投票
A★4DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)観慣れた人にとっては瑣末な事に思えるかも知れないが「本気で創ってる事が凄い」のだ。☆3.9点。 [review]投票(1)
A★4クラウド アトラス(2012/米)輪廻転生を繰り返しながら愛・憎・生・死を繰り返す人間たち。☆3.9点。 [review]投票
A★4地球爆破作戦(1970/米)ウォー・ゲーム』('83/米)は間違いなくこの作品の影響を受けているだろう。☆4.3点。(Review内に『地球へ…』('80/日)のネタバレあり) [review]投票
A★4ミッドナイト・スカイ(2020/米)地球と宇宙、2組の生き残りの物語。☆4.1点。 [review]投票
A★4メッセージ(2016/米)秀作SF。突然の世界的危機・謎。在野の女傑が一大事に召喚、果敢に挑む。個人に収束系。☆4.0点。投票
A★4ダークシティ(1998/米)マトリックス』の連中,これ視てやがったんじゃねえのか?というより,もしこれをみてアレを創ったんだとしたら恥ずかし過ぎるか。映画は勝ち負けではないが,・・・こっちの勝ち。断然こっちの勝ち! [review]投票(2)
A★4ガタカ(1997/米)今回も「身分」を盗られてしまうのか,彼は・・・。 [review]投票(5)
A★4惑星ソラリス(1972/露)ぼくはこの映画が好きです。なので原作も図書館で借りて読みました。でも,今まで2回しか観た事はありません・・・。投票(1)
A★4サイレント・ランニング(1971/米)SFの秀作。これが判らない奴は駄目だ! ・・・なんて言わないから観てみて。渋いよ。・・・少し暗いし地味だよ。投票
A★4時計じかけのオレンジ(1971/英)極めて男向けの反社会性の強い映画。これが好きな女性っているのか? (なぜそういうかというとやはりレトリックでない性蔑視が根底にあるからです)投票
A★4ストーカー(1979/露)無理な映像で描ききる心象世界に酔った。当時「俺もストーカーになりたい」と思った(!?)。最後のシーンは余計だと思ったほど。投票
A★4ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日)ハードSF人間群像として見事。日本人キャスト2人の大健闘に拍手喝采。☆3.9点。 [review]投票(1)
A★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)愛は××を越える。☆4.2点。 [review]投票
It's my SF. SF is Science Fiction. Not Space Fantasy, but Science Fiction. Science Fiction is a kind of dream of man kind.
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (9 人)ヒエロ 浅草12階の幽霊 イライザー7 k-nag ジョー・チップ kiona ホッチkiss kawa めかこ