★5 | 映画業界は文系の人が撮ることが多いせいで人間が主役になりがちだがこれは徹底して理系映画。良い意味で血が通ってない。 [review] (torinoshield) | [投票(6)] |
★5 | 間違いなく現実でも、 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★5 | ロバート・ワイズ監督の実直な演出が炸裂した傑作。今だったら、やたら派手な見せ場を作って無理矢理盛り上げちゃうんでしょうね。ネルフ本部はこの地下研究所がモデルだろう。『使徒侵入』ってもろパクリじゃん。 (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★5 | 知的興奮はファンタジーを上回る。本気でやればここ迄出来るんだと思った。そして,科学者の倫理の必要性も痛感。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | これがSFです。『スター・ウォーズ』の大ヒット後、“SF”のシニフィエはずいぶん変わっちまったよなあ。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★4 | 特撮がSFみたいになっちゃった昨今ですが、この映画のように、脳髄の奥の想像の細胞にまで侵入してくる映画を本当のサイエンス・フィクションと呼びたい。わけのわからんものに侵されるのは、すごくエロチックです。 (きいす) | [投票(4)] |
★4 | 最初から最後まで良い緊張感が続く、よく分からないことが多いけど「とにかく危ないぞ」っていうのがバシバシ伝わってくる。 (washout) | [投票(4)] |
★4 | 粋な邦題がまず嬉しい。…これでもかとばかりに繰り返される滅菌処理や、無機質極まりない研究所内の様子が見えない恐怖のサスペンスを盛り上げる。惜しむらくは、研究所内のシーンが多過ぎてやや単調な点か。もう少し外のシーンを効果的に挿入できたはず。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★4 | 参った・・・・。 こりゃあ最高だ。 観客を恐れない科学への愛で満ちている。 その点では『2001年宇宙の旅』と似ている。 五点か迷う。 (黒犬) | [投票(2)] |
★4 | この空気感こそが「SF」の醍醐味だと思うんだ。 (眠) | [投票(2)] |
★4 | 中学生の僕は知的なSFにびっくり。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | 極小スケールで究極の緊迫感。怖すぎ、です。 (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | 目に見えない病原菌ってすごくやっかい。滅菌処理とかしなくちゃいけないし。そういうところがわくわく怖い。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 科学オタクっぽいデテールと緊迫感がたまらない (medihen) | [投票(1)] |
★3 | 今どきの軟弱エンタメSFみたいに陰謀だ恋愛だと“傍流のハッタリ”へ浮気せず、一途に謎の解明に邁進する融通の利かない野暮ぶりに、この人なら大丈夫的な信頼感が生まれる“本流のハッタリ”SF映画。決して白衣を脱がないこと。その頑固さに「科学」の説得力が宿る。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 細胞なのにメタリックな増殖のシーンを観た瞬間、快感で鳥肌が立った。細菌汚染管理のためにあれやこれやの規制をかけている細部の描写も実に乙である。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 科学者や病原体よりも、この秘密基地こそが主役。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 悪くないけど原作の方が面白いかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | アンドロメダ…そのタイトルでなければ『2001年宇宙の旅』や『惑星ソラリス』のような宇宙と哲学をテーマにおいた話を連想しなかったのに・・・こういう話ならばこれよりも20年前に製作された『遊星よりの物体X』の方が遥かに上手い。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | 「未知の殺人ウィルス発生」「どうしましょう」「とりあえず核爆発で消滅させちゃいましょう」「そうしましょう」
アメリカ恐るべし。 (Lycaon) | [投票(1)] |