The Forbin Project
Colossus: The Forbin Project
あらすじ | アメリカは核ミサイル制御監視用にスーパーコンピューター「コロッサス」を製作するが、お披露目当日早々コロッサスは異常を感知する。ソ連もまた同様のコンピューターを作っていたのだ。技術者や政府関係者達の不安と心配をよそに、2台のコンピューターは互いに独自の言語を用いてやり取りを行うようになり、やがて意思を持ち始めてしまう……。 (荒馬大介) | [投票] |
★5 | コンピュータがもしも意思を持ったら、よくある話かもしれないけど。傑作です。 (ひでぼう) | [投票] |
★4 | こんな教訓が聞こえてきそうだ。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | 『ウォー・ゲーム』('83/米)は間違いなくこの作品の影響を受けているだろう。☆4.3点。(Review内に『地球へ…』('80/日)のネタバレあり) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | エヴァのマギみたいなものか? この作品が作られた年代を見ると痛烈な風刺だなぁと思う。コロッサスが起動して画面奥から順次ライトが点灯してくるシーンはかっこいい。ただ、紙をやたらと無駄にするコンピューターだ。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | まさに文明の利器における想定外を、ポリティカルサスペンスを纏い簡潔に描いている。産みの親である人類が制御出来ない代物はやはり産まれてくるべきではなかったとこんな今だからこそ痛感する。何でも機械任せではなく、人が汗する部分に光を見出だすべきだろう。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 邦題はハッタリききすぎ。劇中にある、「自由」とは幻想に過ぎず失うのは「自尊心」だけだ、という台詞はかなり考えさせる。つい「そうかもな」と思ってしまうような気がする。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | アメリカも昔は苦い結末の娯楽映画ってけっこうあったと思いますが、今は皆無ですね。早くDVDにして〜。 (ジョー・チップ) | [投票] |
★3 | これ本当に天然なら知能指数低すぎる。 (ドド) | [投票] |
★3 | コンピューターから監視されないのがベッドシーンだけ・・・というのも怖い (YO--CHAN) | [投票] |
★1 | くだらなさのケタが違う。 (mal) | [投票] |
5点 | 2人 | ** |
4点 | 13人 | ************* |
3点 | 4人 | **** |
2点 | 2人 | ** |
1点 | 1人 | * |
計 | 22人 | 平均 ★3.6(* = 1) |
[この映画が好きな人]