★5 | 無からの創造 (または、普通☆5点は最高点なのだがこういう映画を観るとこう言いたくなるのだ。→) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 「東映」してるし「角川映画」しているのが40代前半の我が身には感涙もの。人はそれをカツゲキとかホウガなどと呼ぶのではなかろうか。アンチ・ヴァーチャル萌えとしての、レトロなお色気がまたツボだった。 [review] (shiono) | [投票(2)] |
★4 | 前半で地ならしして、後半で盛り上げて、そして怒涛のクライマックスへ!三池さん、やればちゃんとできるじゃない。 (K-Flex) | [投票] |
★4 | 喜びの歌を初めてかっこいいと思った [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | 抽象的な論理にダイナミズムをもたらす、市原隼人のロック節。そのミスマッチの妙が魅力的なのに、終盤は雑で安易なプロットに。宇宙といえば通常は、遥か上空を指して言及されるが、本作では地面の下に宇宙がイメージされる。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | この映画の谷村美月の如き独特の屈折ある女の子キャラに惹かれる心性には、罠がある。その罠に陥らない率直素朴な「べらんめえ」市原隼人の男の子キャラには、誠がある。(終盤の詰めの甘さがなければもっと好印象ではあった。) [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 理系、涙目。。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | 谷間映画 (パピヨン) | [投票] |
★3 | まさか、こんな話だとは、二人とも知らなくて見てビックリ。 物理学の素養など無い自分には、チンプンカンプン(死語)。よく、こんな一般受けしなそうな話を大手が全国ロードショーの作品で作ったなぁ。見る人を、かなり限定する作品だと思う。['08.6.21品川プリンスシネマ] [review] (直人) | [投票] |