★3 | タルコフスキー版はスクリーンで複数回見ており、スタニスワフ・レムの原作も既読なのだが、いずれも随分昔の話なので、この映画を見るに当たっては極めてニュートラルな心構えで臨んだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 眠くなるので有名な映画だが。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★1 | 製作者がオリジナルを見て、なおかつリメイクする必然性を感じたのなら、その人の心情を全く理解できない。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 瞬間最大風速的な映像の強さはさすがにタルコフスキー版に及ばないが、全体的な完成度から言ってこちらの方が正直好きかな。しかしソダーバーグもよくやるよ、こんな負け戦を。『惑星ソラリス』という脳内美化映画の最高峰が、すでに存在する世界で。 (Lostie) | [投票] |
★2 | 同じ境遇の人なら共感できるかも・・・でもオレはムリ [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★4 | あまりに周囲の評判が芳しくなかったのでDVDレンタルできるまで待ったんだが… [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 退屈なケレンミが持ち味なタル版と比べると、終始淡々と感じて。辛い、、
いや比べなくても辛いです。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | どうしても捨てられないポプラ社の少年探偵シリーズ、誰にも貸したくない集英社コバルトシリーズ [review] (不眠狂四郎) | [投票(1)] |
★2 | 旧作未見ですが。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 精神科医師のチョッ速宇宙旅行の時点で、この映画の軽さを露呈。必死に妖艶に輝くも、完全に脇役扱いのソラリスがかわいそう。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | どうしてもタルコフスキーを思い浮かべながら見てしまう。そんなに強烈な映画ではなかったのに、印象はゆらりとはっきりと残っているんだね。ラストは変えちゃった方がよかったのではないかと思う。あれでは、最後まで比較感のまま終わってしまう。 [review] (セント) | [投票] |
★1 | ダメだ。序盤の「何が起こっているか解らない」時間が長すぎた。「もっと判り易くして15分くらいの作品にしてくれたら楽しかったのに...」などと思う俺はこの映画を観る資格はないのだろう。 (ガッツ大魔王) | [投票] |
★3 | あれれ?なんだこのオチ? [review] (LUNA) | [投票] |
★2 | まとめきれなかったねー。テーマと、話の進むテンポとがちぐはぐな感じがしました。記憶と後悔に苛まれながらいま目の前にあるものを受け入れようとする、という説明はできても、その感情を捉えるのは、過去の挿入と役者の演技だけでは難しいんじゃないかな・・・。デビッド・リンチが撮った方がよかったかも・・・。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 小学三年生の娘が、ラストシーンを見て「仲直りして良かったじゃん」という言葉に我に返る。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★2 | 旧バージョンを見ていませんが、みんなが言うほどつまらなくはなかったです。観念的でスカッとしないけどね。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 絵は奇麗。「SFは絵だね」って気持ちで4点あげたいけど。本家『惑星ソラリス』大好きなもんで。 (某社映画部) | [投票] |
★3 | 自身の深層心理と向き合い解釈を受け手に委ねながらも、睡魔に襲われる究極の癒し映画。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | レムの名作に果敢にも挑戦した(タルコフスキー版の)リメイク(といわれているもの)。実はレムの原作は読んでいるがタルコフスキー版は未見。私はここの評価を読み『惑星ソラリス』を観ずにこの作品を観ることに決めた。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | ああいうトラウマを持つ人に助けを願い出る博士が一番悪い。確信犯か? (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | とお〜くの方に、言いたいことが見え隠れしているようなんだけど、痒いところに手が届かない感じ。雰囲気だけ掴んだけど・・・、みたいな・・・。本家がみたいです〜〜。誰か見せて〜〜。 (ganimede) | [投票] |
★2 | ソラリスは人の記憶にある架空の惑星か・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 愛も映像も話も美しいようで、哀しいようで、それでいて哲学的な香りがするのだが、どれをとっても普通というのは如何なものか。あと20分長かったら、たぶん点数下がっただろうな。焦点を「過去に生きる愛」に絞ったのはこの程度の出来なら正解だったと思う。 (JKF) | [投票] |
★3 | まさに現代のインスタント料理。レンジでチンして…え、もう宇宙?…鍋から出る湯気や吹きこぼれがあってこそ、胃が鳴るってもの。栄養だけでなくおいしさも欲しい。その意味で、スティーブン・ソダーバーグの映像美は無味乾燥に感じられた。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 旧作との違いを考えてみる(当然旧作のネタバレ) [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | 現実逃避だって、自分が納得できて幸せならば良いではないか。という映画。こう書くとあれだけど、実際は哀しくて哀しくて哀しいテーマだ。オリジナルの採点は5点だけれど、オリジナルよりも「愛」に焦点を当てた映画で、哀しかった。 (m) | [投票(2)] |
★5 | 星と女性の美しさが、世界観を表現していて演出のあり方的にも大好き。ただ、孤独の表現としての「時間」を味方にしなかったのが、宇宙物としてマイナス。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★5 | タルコフスキー版の内容をすっかり忘れていたので偏見なく楽しめました [review] (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | なんだこりゃ!? ずいぶん哲学的なテーマですね。SF映画のように見えてラブ・ストーリーってのはいい感じなんですが‥‥‥‥‥。『ガタカ』みたいな感動を期待したのが間違い! (stimpy) | [投票] |
★4 | よくハリウッドで作れたものだ。それはそうと予告編で流れてた曲がサントラに入ってない…。 (K) | [投票] |
★3 | 出色のSFだと思います。睡眠効果も絶大ですが・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | いろいろな人が、砂粒を積み上げるように作り上げた世界を、400文字以内とかでまとめられてしまった感じ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(5)] |
★5 | これは過去に生きることを無抵抗に受け入れてしまった男の物語である。後ろ向きな映画は大好きです。ソダーバーグも大好きです。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★2 | たぶんスティーブン・ソダーバーグは東洋的死生観を理解できなかったんだと思う。 (マーヴィン) | [投票] |
★4 | 追憶のラブ・ストーリーでございます。(クルーニーのおしり付き) [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | やたらマイノリティを出すのもどうかと思う (R62号) | [投票] |
★3 | 『惑星ソラリス』ダイジェスト版。さらっとし過ぎとも言えるが、万人向けとも言える。インテリアのセンスが良いな〜、というのが印象に残った。 (マルチェロ) | [投票] |
★2 | 映像は美しかったんだろうと思うが、私には難解。ソラリスの謎と戦う前に、私は睡魔に敗れた。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ソダーバーグの分かりやすさがこの観念的世界をどう料理するかと楽しみにしていたら、単にタルコフスキー版オリジナルを薄くなぞっただけの作品であった。オリジナル、あるいは原作を知っている人でないと本作の理解は困難なのでは?[日比谷映画] (Yasu) | [投票] |
★2 | 何がなんだかサッパリわからない。というか、知識としてはわかるのだけれど、だから何なのと言う感じ。素晴らしく中途半端で知識を感覚に昇華できない。
(従軍絵師) | [投票] |
★2 | うーん…こんだけのストーリーならもっと短くても全然大丈夫じゃない?これ。 (Sputnik0827) | [投票] |
★3 | 原作にも前作『惑星ソラリス』も未見で、何の先入観もなく観た。映像が綺麗だなぁって事くらいの感想しかない。 (わわ) | [投票] |
★5 | 原作やタルコフ版との比較どうのこうのと言うより、1本のSFファンタジーとしても良く出来ている。いい意味でLightな感じ。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | なんで作ったんだろう? [review] (ころ阿弥) | [投票(4)] |
★3 | 前作『惑星ソラリス』を見ておらず、原作も読んでおらず、それゆえ思い入れがない私にはそこそこ面白く、映像もキレイでこれまたそこそこ好印象。しかし、仮にストーリー上の謎が映画の中で説明されていたならば底が浅いB級映画になった予感。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 尺が延びても我慢するから、序盤と、ソラリスの真相をもう少し丁寧に描いてほしかった。派手さはないが、映像の美しさは特筆もの。 (わさび) | [投票(1)] |
★2 | 視覚的にもストーリー的にも中途半端。アメリカのSF映画でここまで眠くなるとは・・・。タルコフスキー版の方が観客に対するサービス精神があったというのはいかがなものか。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | ソダーバーグの、アメリカのソラリス。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | 〈ソラリスの海〉が生み出した新たな〈擬態〉、『ソラリス』。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★3 | 誉めることも怒ることもできない出来ばえ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |