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映画ファンさんのコメント: 投票数順

★2ディスクロージャー(1994/米)マイケル・ダグラスが女性に迫られて拒否する訳がない完璧な配役ミスだ。[投票(5)]
★1イレイザー(1996/米)ワニに食べられたらよかったのに。[投票(3)]
★5生きる(1952/日)志村喬のあのなんともいえない表情がとてもよかった。[投票(2)]
★5のど自慢(1998/日)日本人にしかわからない映画、しかしそれで十分な映画です。[投票(2)]
★2リーサル・ウェポン4(1998/米)同窓会にリー・リンチェイが呼ばれたような映画。[投票(2)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)ヴィン・ヴェンダースの推薦映画。だからカンヌをとることができた。[投票(1)]
★3月下の恋(1995/英)登場人物より映像というか舞台がとても印象に残った。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)志村喬さんの演技がとてもよかった。日本映画最高の傑作。[投票(1)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)落ち込んだ時にはこの一本。[投票(1)]
★3俺たちに明日はない(1967/米)ジーン・ハックマンは演技も顔も今と変わらない。[投票(1)]
★3ロッキー(1976/米)さすが、脳みそが筋肉の人が書いた脚本は違う。[投票(1)]
★2ピーウィーの大冒険(1985/米)テキーラのダンスを憶えたい。[投票(1)]
★5サイコ(1960/米)アンソニー・パーキンスの人生を決めてしまった作品。[投票(1)]
★5黒い十人の女(1961/日)岸田今日子に若いときがあったなんて・・・。でも声は変わってなかった。[投票(1)]
★2裸足のトンカ(1997/仏)強引なラストシーンが見物。[投票]
★2裸足のピクニック(1993/日)ちょっと、だらだらしすぎの映画だった。[投票]
★4ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)イラン映画好きの人にお勧めです。[投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)普通の映画だった。[投票]
★3ペイバック(1999/米)始めはカッコよかったのにだんだんリーサル・ウェポンになってきたのが残念。途中で監督が代わったのも納得。[投票]
★5シン・レッド・ライン(1998/米)今まで見た映画の中でベスト10に入ります。何故、アカデミー監督賞がプライベート・ライアンに言ったのか不思議でたまりません。[投票]