★3 | 再逆転の構図は肝なのだろうが見終わって既視感が横溢するしビル・パクストンという俳優のイメージそのままに堅実で実直な演出なので好感は持てるがハッタリズムは当然希薄。惜しいがサムシングが不足なのだ。画面造形のケレンや脚本の更なる捻りなど。 (けにろん) | [投票] |
★3 | パワーズ・ブースの若作りに苦笑。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | あっちの人は「選ばれた存在」とか言われるの大好きのようだが、実際には余程の暇人じゃない限り喜べないんじゃないのかなあ。オファー来た時に「有難いお話ですが、生活に追われてとてもそこまでは手が回りません」って言ったら他あたってくれるんだろうか? (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | オトンの気がフレイルティー (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 宗教に造詣が深くない私には「おいおいこんなストーリーありかよ…、何だこの父ちゃん」てな感じの導入。でもその訳分からなさがエスカレートしていって不気味に面白かったです。「ターミネーター」のパンク兄ちゃんがこんな作品を監督かあ。 (takamari) | [投票] |
★4 | 善悪の領域を超越した神様と悪魔の話。無神論者の俺が観てこの緊迫感と恐怖の余韻を感じるのだから、有神論者が観たことを考えるとゾッとする。いや、これは本当に聖書を理解している人が観たらどんな事態になるか想像付かん… [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 実録風でファンタジーの要素が無い事件物にしてるんだけど。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 結構、緊張感が続き面白かった。アメリカのサスペンスは原作からしてそうなのかもしれないが、より異色・異常という毛色の変わった方向に行くんですね。本格ものも見たいね。 (セント) | [投票] |
★3 | 「妄執」の怖さを存分に味わえて、しかもイヤーな感じが後々まで残る。PG−12でも足りない。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 『バーグラント』に並ぶビルパクの代表作。かも。 (ドド) | [投票] |
★3 | 惜しい・・・・かな? [review] (ボイス母) | [投票] |