★3 | アイゾメと読んで色々想像した中学時分の妄想にまったく意味のなかったことを今更ながら確認できた作品。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | “かつら”って何だろうと思っていたら、“桂”−樹木の名前なんだ。もう一つ、歌の詞の2番は“京都行き”のことだったんだと判った。しかし「総集編」と題してこれだけバッサバッサとやられたら、物語にのめり込めません。 (KEI) | [投票] |
★3 | ちんちくりんで団子鼻の田中絹代の貧相(=庶民性)を強調する上原謙の妹森川まさみのお嬢様ぶりを遥かに凌駕する超絶モガ令嬢桑野通子(胸に昇り龍のワンピース!)に唖然。今も昔も「差異の誇張と偶然の必然化」が婦女子の心をかき立てる基本。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 前半はともかく、後半が単なるお昼のメロドラマみたいになってて残念〜。 (_) | [投票] |
★3 | 本来の4作品を合計した上映時間:315分。総集編の上映時間:89分。これはいくら何でも切り過ぎではないのか? [ラピュタ阿佐ヶ谷/総集編] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 古いからなのか、切り過ぎだからなのか、とにかく当時は涙を絞りに絞ったであろう大ヒットメロドラマだが、今見ると絵に描いたような展開が可笑しくてコメディーみたいだった。そういう意味では楽しめた。しかし…['03.8.14京都文化博物館/総集編] [review] (直人) | [投票] |