★2 | テレビ局が映画に続々参入していた頃の、テレビドラマから派生した映画の典型。冒頭、TBSと電通のクレジットに脱力させられる。相当にデキの悪い、金だけはかけてるバラエティ寄りのテレビドラマ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 柴俊夫が佳い。拓郎も許せる。当時これを観て陣内もいい、と思った。しかし全てを菊池桃子のシーンが破壊している。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 映像が良い。土ぼこりの匂いがして、暑さ、汗臭さが出ていた。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★3 | 武田鉄矢を監督にして、出演させなければ… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 肩で泣かずに膝で泣く。背中で語らず前見て泣く。これぞまさに「日本一自分を語りたがってる男」の真骨頂。 (るぱぱ) | [投票] |
★2 | 役者自身に監督させちゃ駄目だ・・・あれっ、監督武田鉄矢じゃなかったっけ? [review] (MACH) | [投票] |
★2 | 武田鉄矢の自意識バクハツ! この映画が失敗したせいで「お〜い!竜馬」が生まれた。と思えば逆説的な成果と思えなくもない。幕末の歴史にくわしくないと混乱しそうな物語で、くわしいとさらに頭を抱えてしまうかもしれない……。 (かける) | [投票] |
★4 | この動乱の時代、武田鉄矢のアクの強さがそんなに目立たず良作に出来上がった。こういう場面を作りたかったがそこには惜しくも及ばなかった、という完成型がすぐに思い浮かぶくらい惜しいシーンが多い。少なくともその気持ちは十分伝わってきたのでヨシ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 武田鉄矢主催の飲み会につきあわされたような感じ。いや、やりたい情熱は伝わるのよ…。それだけに辛い。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |