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[コメント] 現代やくざ 与太者の掟(1969/日)
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★3どうしても高倉と比べてしまうが、高倉の孤高に比べ、文太はぞろぞろ子分引き連れてみっともない。「現代〜」と銘打ったが、話は高倉やくざ物と変わらない。軽い文太に比べ、志村、若山、藤と存在感有り。特に若山が歌と共に、締めた。 (KEI)[投票]
★3序盤には『冬の華』の前哨戦のようなメロウがあり、雪駄履いたジャン・ギャバンのような文太と新宿表裏の侘し気な描写に抜群の求心力があったのに、ここから山城新伍のコメディに展開するセンスが信じられない。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3乱闘になるといっそう大きく見える関山耕司。 (黒魔羅)[投票]
★3ようやく掴んだ初の主演作は、邦画にとって「金の鉱脈」の予感。文太兄ぃの歴史が始まった・・・ [review] (sawa:38)[投票]