★3 | 意欲作だなぁと感じた。設定年齢をだいぶ越えた役者陣が演じているところに、受け入れがたさを感じる人がいるかもしれない。ドロシーは美しいという設定なんだろうなあ…とか。しかし、それを補って余りある楽しさ。ジュリー・アンドリュースは素敵だ! [review] (イーグル) | [投票] |
★3 | お話はサスペンス部分は全く緊迫感がなく、盛り上がりもゼロ。そうした脱力感から、キャロル・チャニングのアクロバティックな至芸の披露と、くるくる変わる表情も最高に愛らしいジュリー・アンドリュースの存在が作品を救っている。それにしても、悪玉にももう少しクレバーな演技は指導できなかったのかが非常に不満。 (水那岐) | [投票] |
★4 | とても30代前半とは思えないぐらい、陽気なおばさんみたいなジュリー・アンドリュース。 (kenichi) | [投票] |
★4 | おおこんなところにパット・モリタ!わっかいなー。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 幸せな映画だ。ことごとく慎みを欠いた演出にはうんざりもするのだが、それを正当化するだけの楽しさ・可愛らしさ・馬鹿馬鹿しさに溢れている。ラッセル・メティの切り取る画面にもやはり慎みという言葉は当てはまらないが、美しい。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | メアリー・タイラー・ムーアは綺麗だし、ジェームズ・フォックスも出てるしパット・モリタのデビュー作だし映画ファンなら価値のある映画。 [review] (たーー) | [投票] |
★3 | ちょっとモダンとは言い難い出来。ベタすぎるギャグと長すぎる上映時間をもっとタイトにすれば、シャープになりそう。あと、シネスコサイズで撮って欲しかった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 幼少期に観てミュージカル映画で凄く感動した作品の1本。ミステリー仕立てなのと挿入されるコメディのバランス、それに60’sの色使いが刺激的だったのだと思う。ヒロインのジュリーも良いけどチャニングが強烈。ムーアも信じられん程キュート。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | これはもういちど見てみたい映画のひとつ。パット・モリタのデビュー作でビアトリス・リリーの最後の映画だったんですね。 (犬) | [投票] |