★4 | 素晴しい邦題、そして、これが原題か。gunってアレ?だったらgets だろう。違うならAnnie!とでもすべきかと。それは兎も角、歌は「ショーほど素敵な〜」は有名だが、「銃で男は手に入らない」(又またgun)が最高だ。楽しいだけだが、ミュージカルはそれが1番。 (KEI) | [投票] |
★3 | 明らかにおバカでダメな映画なのだが、振り切れ方が半端でなく、認めざるを得ないパワーがある。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 父によると、これは朝鮮戦争の為の士気発揚映画だったとか。露骨じゃないところが大国アメリカの余裕なのか?シッティング・ブルがいい味だしている。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 主演のベティ・ハットンのお転婆ぶり、元気さは好感が持てるのだが、お話としては「女は身のほどを知るべきだ」という教訓のようで素直には楽しめない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 「ゆうべ泊まったホテルのタオル」で爆笑。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 演出は平凡だが、楽曲の良さと、ベティ・ハットンの熱演で、類い希な出来映えのミュージカル映画となった。でも、ジュディ+バークリー版も見てみたかった。 (luckyme) | [投票(1)] |