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アニーよ銃をとれ (1950/米)
Annie Get Your Gun
製作 | アーサー・フリード |
監督 | ジョージ・シドニー |
脚本 | シドニー・シェルダン |
原作 | ドロシー・フィールズ / ハーバート・フィールズ |
撮影 | チャールズ・ロシャー |
美術 | セドリック・ギボンズ / ポール・グローセ |
音楽 | アーヴィング・バーリン / ロジャー・イーデンス / アドルフ・ドイッチ |
衣装 | ウォルター・プランケット / ヘレン・ローズ |
出演 | ベティ・ハットン / ハワード・キール / ルイス・カルハーン / J・キャロル・ネイシュ / エドワード・アーノルド / キーナン・ウィン / クリントン・サンドバーグ |
あらすじ | アニー(ベティ・ハットン)は教養のない野生児だが、射撃の腕は無敵だった。バッファロー・ビル(ルイス・カルハーン)一座に自分を売り込み、銃の名人フランク・バトラー(ハワード・キール)との勝負に勝って一座に迎え入れられた彼女は、一方ではフランクの甘いマスクにゾッコンになってしまった。彼に気に入られるために風貌を都会的に磨き、字も読めるようになろうと特訓するアニー。だがめきめき銃の腕をも上達させる彼女に嫉妬したフランクは、一座から身を引いていく。ショックを受けたアニーを、一座のシッティング・ブル酋長(J・キャロル・ネイシュ)は力づける。そして一座はヨーロッパ興行に出発するのだった。〔107分/カラー/シネスコ〕 (水那岐) | [投票(1)] |
父によると、これは朝鮮戦争の為の士気発揚映画だったとか。露骨じゃないところが大国アメリカの余裕なのか?シッティング・ブルがいい味だしている。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
演出は平凡だが、楽曲の良さと、ベティ・ハットンの熱演で、類い希な出来映えのミュージカル映画となった。でも、ジュディ+バークリー版も見てみたかった。 (luckyme) | [投票(1)] | |
素晴しい邦題、そして、これが原題か。gunってアレ?だったらgets だろう。違うならAnnie!とでもすべきかと。それは兎も角、歌は「ショーほど素敵な〜」は有名だが、「銃で男は手に入らない」(又またgun)が最高だ。楽しいだけだが、ミュージカルはそれが1番。 (KEI) | [投票] | |
主演のベティ・ハットンのお転婆ぶり、元気さは好感が持てるのだが、お話としては「女は身のほどを知るべきだ」という教訓のようで素直には楽しめない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
明らかにおバカでダメな映画なのだが、振り切れ方が半端でなく、認めざるを得ないパワーがある。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
「ゆうべ泊まったホテルのタオル」で爆笑。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
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