★3 | 今回の舞台はポーランドだが、相も変わらず、地元の映画配給会社、製作会社の名前がクレジットに連なる(誉め言葉ですよ)。さて、日本びいきのオヤジは、娼婦の館の日本の間で敵を迎え射ち、日本刀に似た刀で三船ばりに敵と対峙する。素晴しい。 (KEI) | [投票] |
★3 | わたしの「足ながおじさん」はとっても強いの。だからわたしも負けてられないわ。でも誘拐されて以来少し… ☆3.1点 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | スターへの階段を全速力で駆け上がっていた頃のセガールの目はもっとギラギラとしていた。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 「人殺しは蔑むべき行為だが、おまえ相手なら楽しくゆっくり殺せる」と何やらよくわからないセリフをはきつつ、いつも通りあらゆる悪に死をもって制裁をくわえるセガール。ある意味、今最もアメリカナイズされたアクション(?)俳優。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 格闘シーンでカメラ寄りすぎ。動きがさっぱり分からない。ところで、漢字2文字シリーズの邦題はもう勘弁。どれがどれだったか、どれを観てどれを観てないのかわけが分からなくなってきた。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | セガールが少女と文通。なんとも微笑ましいですな。 (d999) | [投票(1)] |
★2 | セガールさん、スタント使いすぎ。監督、撮るの下手すぎ。あんたアマチュアですか? (マス) | [投票] |
★2 | もはや単なる前転でさえスタントで済ませるアクション俳優に「無敵の男」という設定が必要なのか!? [review] (takamari) | [投票(2)] |
★2 | 哀感や悲愴美と無縁のセガールだから物語を追って脳内で孤独性を追補せねばならぬのは愛嬌で許せる。人身売買という時代性ある題材をチョイスしたのもいいが、1対1の古典的対決で決めポーズされたって…。肝心の組織を潰せよ!あかんわ…。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 結構面白かった。演出、演技にも余裕があるのか、快適な展開、B級映画の楽しさが堪能できる。冴えた演出は日本美術(浮世絵)のサービスまでしてくれた。ここまで来ると安心して映画を見れますね。お得映画です。 (セント) | [投票] |
★3 | 他の女の子たちはみんな売られちゃったんだよなきっと。 (黒魔羅) | [投票(2)] |